意地悪したい・・・

職場の女子たちに押さえつけられショーツとガターベルトにストッキング姿の由紀子。
男子たちも集まり、コンプレックスである黒く大きく厚みのある乳輪と固く立った大きな乳首を晒していた。
本当に大きいね、今まで何人に揉まれて吸われてきたんですかぁ？　女子がからかう。
そろそろ下もねぇ・・・オシッコする準備しなくちゃね。
だ、駄目ぇ～、お、お願い、そこは許して。
あらら・・・今更良いじゃないですか、大人の色気漂うマンコを男子に見せてあげましょうよ。
ショーツは横紐だった。本当は男子にほどいて欲しかったですか？この紐・・・
ショーツの紐がゆっくりと引き抜かれていく。
左右の紐が解かれると、ゆっくりショーツを抜き取られた。
女子たちが一斉に声を上げる。凄い剛毛まんですねぇー・・・ははは・・・凄い。
これじゃ男子がどこに入れてよいのか分かりませんね。
よく見るとマンコも黒いんですね、結構使い込んでいるんだ。誰としているのですか？バツイチですよね？
そ、そんな何もしてないわ。何もしてないわよ。
へぇ～じゃぁ溜まってるんじゃないですか？ほら、ショーツのココ、ぐっしょり濡れてますよ。
奥まで見えませんね・・・後で綺麗に剃って差し上げましょうか？
見て、これ！　ジャジャーン。　木製洗濯ばさみだよーー。　これ使おうよ。良いね、良いね。
ま、待ってよ、何するつもりなの？
え？勿論挟むんですよ。ココ・・乳首を挟まれた。
い、痛い！外して、お願いだから。
駄目ですよ真っ黒乳首のお仕置きです。挟まれた乳首が強く引っ張られる。
下もね・・・左右のラビアが２ヵ所ずつ挟まれ、引っ張られた。
流石の密林ジャングルでもマンコが丸見えみたいね。
い、痛い、み、見ないで、離して、お願い。
駄目ですよ、もっと良く奥まで見せなくちゃ。さらにラビアを引っ張られてしまう。
お、お願い、もう駄目、限界なの、お、おトイレに行かせて。も、漏れちゃう。
ここで出せば良いジャン。