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意地悪したい・・・由紀子の受難

2013年12月30日 21:14

どれ程の時間、回数男子たちに犯されたのだろうか?
由紀子は男子たちに舐められ注がれて汚された身体を洗うために、露天風呂にいた。
由紀子さん・・・女性の声がする。
え、誰? 職場の女子の一人、明菜だった。
明菜由紀子が現在の職場に移る前まで、職場の慰め者だった。
明菜さん? どうしたの?
う、うん、あ、あのね・・・由紀子さんの身体・・・触っていい? 控え目に言う明菜だった。
先の契約書の事が頭にあった由紀子は、は、はい。私の身体で良ければ・・・と答えるしかなかった。
私、由紀子さんのこと好き・・・だから、お願いがあるの?
え?何ですか。私は貴方たちの奴隷も同然ですから、何でもおしゃってください。
由紀子さんってドMなんでしょ? しゃべり方で分かる。私はどっちなのかな? 少しMかな?
明菜さんは、この50歳のオバサン・・・あ、ごめんなさいババァに何がお望みなのですか?
うん、ここ舐めさせて・・・由紀子クリトリスを指す。
え、こんな所で・・・困ります。
イヤ、したいの、お願い。何でもってさっき・・・
は、はい。分かりました。膝を曲げ股を左右に大きく開いた。剛毛に覆われた股間丸見えになる。
それと・・・優しくナデナデしてて・・・お願い。小さな子供のように明菜がねだる。
は、はい。
人並みではない大きさのクリトリスの包皮を剥かれ、クリトリスを舐められる由紀子
声を押し殺して耐えるしかなかった。明菜の頭と肩を優しくなでながら耐える由紀子

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