- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
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これまでに一度だけ3Pしたことあります。(その19)
2013年08月23日 00:26
いよいよ、クライマックスへと向かってきた友達の子と僕。
正常位で抱き合って合体したまま、僕は腰を降り続ける。
しばらくはこのまま、耳元で友達の子の甘美な喘ぎ声を楽しみたい所だけど、そろそろ僕のムスコも爆発したがってる。
もはや、僕もムスコを抑えるよりも、思いっきり自由にさせてやる方が良くなってきた。
僕は、友達の子の両腕をほどいて体を起こし、更に腰を密着させて、ムスコを解放する為の姿勢をとった。
両膝を踏ん張って、腰に力を入れる。
その間、友達の子は一休みと思ったのか、ちょっと気を緩めてホッとしている。
すかさず、僕が腰に力を入れて、ムスコを友達の子の穴の奥へと押し込むと、彼女は意表を付かれた様に『ビクッ!!』として『あっ♪』と声をあげる。
僕はひるまずに、次第に腰の動きを激しくしていく。
その腰の動きに合わせて、友達の子の喘ぎ声も激しさを増す。
僕は、腰を激しく動かしながら、右手で友達の子の左の乳房を揉みしだく。
友達の子は、『アッアッ、アア~ッ!!』と、髪をくしゃくしゃにして顔を激しく動かし、体全体をのけ反らせながら激しく乱れる。
まるで、僕がフィニッシュを迎えようとしてるのを察したみたいに…。
その友達の子の姿を見て僕も興奮して、腰に力が入る!!
『もう駄目だ!!イキそうだ!!』そう思った僕は、最後に大きく腰をスライドさせ、ムスコが爆発する寸前で、友達の子の穴から引き抜いて、彼女のお腹の上にフィニッシュ!!
一瞬、頭が真っ白に…。
友達の子も、『アア~ッ!!』と声を上げた後に、静かになって身体をヒクヒクさせて、ベッドに横たわっている。
友達の子は、体じゅうが汗でびしょびしょで、髪の毛もシャワーを浴びた後みたいにぐっしょり…。
僕は、しばらく発射の後の余韻と脱力感で、ベッドの上に座り込んでたけど、ふと我に帰り、ティッシュを探して、友達の子のお腹の上を掃除する。
友達の子も、何かを思い出したかの様に、お腹を掃除し易い様にさらけ出す。
友達の子のお腹を綺麗にすると、僕は彼女の横に寝転がり、腕枕をして二人でエッチの後の余韻に浸る…。
こうして、まだまだ鹿児島の濃厚な夜は続く…。(笑)
このウラログへのコメント
> ゅ☆あさん![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/333.gif)
だらだらと文章にしてるから長く感じるけど、酔っ払った子から友達の子まで、トータルで1時間くらいですよ。
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