これまでに一度だけ3Pしたことあります。（その18）

バックの体勢でぐったりとしている友達の子。
もう何度イッたんだろう…？
でも僕からすると、女の子が何度でもイクというのは、男冥利に尽きるというか、僕が頑張った甲斐があると云うもので、嬉しい限りです♪

　しかし、友達の子がイクのを見てるばかりでなく、そろそろ僕も気持ち良く発射したくなってきた…。

　バックの体勢でぐったりしている友達の子からムスコを引き抜いて、彼女をゴロンと仰向けの体勢にする。
友達の子は、全く力無く為すがままにベッドに横たわる。
僕は、彼女の両脚の膝から腿の辺りを持ち上げて、股を開かせて僕の方に引き寄せる。
ムスコを彼女の穴にあてがうと、まだまだ十分に湿っている彼女の愛液でムスコを湿らせて、彼女のアソコが素直にムスコを受け入れるのを確認して、一気に奥まで突き入れる。
すると、友達の子はムスコの入ってくる深さに合わせる様に、『ああああ～んっ』と、か細い声から大きな声へと変化する喘ぎ声を上げた。
しばらくは、友達の子の膣壁の温かさを味わって、膣の奥を掻き回す様に小刻みに腰を動かす。
友達の子は『アッアッアッアッ』と動きに合わせて小刻みに声をあげる。
僕は、彼女に覆い被さって、耳元で友達の子の心地よい喘ぎ声を味わいながら、彼女を抱きしめながら腰を刻む。
友達の子も、僕の体に両腕を廻して、僕を放さない様に『ぐっ』っと力を入れる。

彼女の腕に力が入ったので、僕のスケベ魂にも火がつく!!
友達の子の耳や首筋にキスをしながら、膣を掻き回す様にリズミカルに腰を振る♪
彼女は、首筋への愛撫をせがむ様に、顎を上げて首筋を露にしたり、たまにキスを求めたり。
キスも、二人とも盛り上がってきているから、本当に息をするのを忘れる位の激しいキスだったり…。
そうしていると、僕も興奮してきて、腰の動きに力が入る!!
それに合わせて、友達の子も両腕だけでなく、両脚も絡めて僕をがんじ絡めにする。
すると、また僕の腰の動きが激しくなる…。

こういう事を繰り返しながら、二人の熱い夜はまだまだ続くのであった…。