これまでに一度だけ3Pしたことあります。（その14）

随分と長い期間が開いてしまいましたが、再び最後まで続けたいと思います(汗)

鹿児島の指宿温泉にぶらりと一人旅した時に、宿で出会った女の子二人組。
その娘たちととんでもない事に…。

友達の子にフェラをしてもらって、散々焦らした後に、これ以上焦らしたら可哀想という事でいよいよ挿入♪

友達の子は、隣のベッドに素直に横になって、脚を拡げて僕を見ながら待っている。
その視線に引き寄せられる様に、僕も友達の子の方へと移動する。
友達の子の前に行くと、まずは正常位の体制で挿入へ…。
と、ここでちょいＳの僕は、直ぐに挿入せずに、オマンコの入口にムスコの先を当ててムズムズと…。
穴の入口をなぞる様にしてムスコを遊ばせる。
すると、ちょっと拗ねた様な言い方で友達の子が、『も～う、早くいれてよ～。』と言う。
その時の表情が妙に色っぽかった…♪
憂いを含んだ様な、濡れた瞳で『好き』という様な目をしながら、その奥に『憤り』に似たものがチラチラと見え隠れする。

さすがに、あまり焦らすのも得策ではないと悟り、ゆっくりゆっくりとムスコの先から友達の子の中へと侵入していく…。
ムスコの頭の部分がスルッと入った所で『あんっ♪』と声があがる。
そこで一旦止めて、友達の子の恍惚とした表情と、アソコの中の温もりと心地よい締めつけを味わう。
そこからさらに奥へと侵入!!
奥まで入った瞬間に再び『あんっ♪』と声が漏れる。
挿入したままの体制で、友達の子の体の上に覆い被さって軽めに２、３回キスをする。
その体制のまま、ゆっくりと腰を動かし始める。
僕の腰の動きに合わせ、友達の子アエギ声も『アッアッアッ♪』とテンポを早める。
僕も体をちょっと起こして、本格的に腰を動かし始める。
すると、友達の子が両手を僕のお尻に廻して、ぐっと力を入れた。
まるで、僕の腰を自分の方に引き寄せる様に…。
それで僕も気合いが入って腰の動きが早くなる!!
すると、友達の子の声が一際大きくなったと思ったら、『アア～ッ!!』とのけ反って果てる…。

友達の子は、顔を横にしてぐったり…。
それをしばらく眺めてから、挿入したままで友達の子の背中を抱えてから対面座位へとチェンジ。
友達の子は、力無くなすがままに僕にすがりつく。
体位を変えて、再び僕は腰を動かし始める。

こうして、まだまだ鹿児島の暑い夜は続く…。(^_^;)