- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
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これまでに一度だけ3Pしたことあります。(その15)
2013年08月03日 18:55
友達の子を抱きかかえて、対面座位へと体制を変えた僕。
友達の子は、ぐったりと力無く僕にもたれかかる。
僕は、そっと抱きつく様に、彼女の両脇の下から両腕を背中へとまわしてぴったりと体をくっつける。
髪の毛が乱れて邪魔だったので、左手で彼女を抱えたままの体勢で、右手で髪の毛をかきあげる。
そして、再びハグする様な格好で体をくっつけて、首筋や耳に舌先や甘噛みで愛撫をする。
そうしながら、再び腰を動かし始めると、友達の子の背筋がピンッと伸びて、再び『アッアッ♪』と声をたて始めた。
彼女も、両手を僕の首に巻きつけて抱きつく姿勢になり、僕の目の前に、彼女のほどよい大きさのおっぱいが『舐めて』と言わんばかりに現れたので、迷わず乳首に吸い付く♪
口に乳首全体を含んで、ちょっと強めに吸うと、『アア~ッ』と喘ぐ。
すかさず、今度は彼女の右の乳首に吸い付いて、右手で乳房を揉みしだく。
すると、友達の子の両腕に力が入って、僕は彼女の胸に顔を押し付けられる形に…。
それに怯まずに、乳首を吸いながら腰を小刻みに動かし続ける。
それから、友達の子の腕の力が緩んだ瞬間を見計らって、そのまま僕は体をベッドに横にして、今度は騎乗位の体制に…。
友達の子は、僕が体を倒すのに合わせて、僕の上に覆い被さる格好になる。
再び僕の腕を彼女の体にまわして、二人密着した体勢で腰を動かす。
彼女は意識的にかどうか、僕の耳元で思いっきり『アッアッアッ』と喘ぎ声をあげる。
すると、僕の腰にも自然と力が入る!!
そこから更に、友達の子の肩を起こして、体を起こす様に促して、僕の体の上に座る完全な騎乗位の体勢を作ろうと試みる。
しかし、友達の子は体を起こす事が出来ずに、『パタッ』と両手をベッドにつく。
僕は彼女の腰を両手で押さえて、再び腰を動かす。
すると、今度は彼女の方から腰を動かし始めたので、僕は腰を動かすのを止めて、しばらくは彼女の腰の動きに合わせて角度を微調整しながら、彼女の腰の動きを味わう。
これがまた、何とも言えず心地よくムスコに吸い付いてくれる♪
彼女の腰の動きが止まると、今度は僕が動かす。また動き出すと止める。
まるで腰で会話しているみたいに、お互いに動かしたり止めたりを繰り返す♪
こうして、鹿児島の暑~い夜はまだまだ続く…!(b^ー°)
このウラログへのコメント
> ゅ☆あさん
ありがとうございます♪
楽しんで読んでもらえると嬉しいです♪o(^-^)o
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