これまでに一度だけ3Pしたことあります。（その16）

騎乗位の体勢で、まるで会話をしているみたいに、お互いに腰を動かす僕と友達の子。
友達の子は、僕の顔を見て何か訴えかける。
そのまま顔を近づけて、軽く『チュッ』っとキスをして、更にまた間を置いて激しいキスを交わす。
僕は、両手でおっぱいを揉みながら、小刻みに腰を動かす♪
友達の子は、僕の仕草に答える様に『あんっ♪あんっ♪』と甘美な声をあげる♪

僕は、いささか騎乗位に飽き始めてきたので、大幅に体位チェンジを試みる。
酔っ払った子は、けっこうグダグダだったので、彼女が横になる体位しか無理だったけど、友達の子は絶頂で腰砕けみたいにはなってるけど、まだしっかりしている。

再び、友達の子の体を抱えて、僕は体を起こし、そのまま彼女をベッドに横にする。
そこから一旦ムスコを彼女の中から抜き、友達の子をうつぶせにして、腰を浮かさせる。
そして、再びバックから挿入♪
やはり、最初はムスコの先を彼女の穴の入口に軽く押し当ててちょっと遊び、友達の子が焦れた様に腰を動かすのを楽しみながら、ゆっくりゆっくりと彼女の中へとムスコを挿入する。
僕がゆっくりと挿入すると、友達の子もムスコが入る深さに合わせて、頭をのけ反らせて『ああああ～んっ』と少し長めの喘ぎ声をあげる。
『グッ♪』っと奥までムスコが入ると、一段と高い声で『アッ』と短く声をあげ、ガックリと首をベッドにうなだれる。

僕は、ゆっくりゆっくりと腰を動かすと、その動きと同調して『アア～ッ!!アア～ッ!!』と儚く苦しそうな声をだす。
その仕草を楽しむ様に、ゆっくりゆっくりと腰を動かし、だんだんと腰の動きを早めていくと、友達の子は腕をベッドに突っ張る様にして体を起こし、グッと身体をのけ反らせた。
僕は、友達の子の腰をしっかりと掴むと、今度は激しく腰を動かす。
友達の子は、頭を上下に動かして、髪の毛を振り乱しながら『アッアッアッアッ!!』と喘ぎ声をあげ続ける。
それを見て、僕も激しく腰を動かし続ける!!

こうして、まだまだ鹿児島の暑い夜は続く…!(b^ー°)