- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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服従-穴辱の四撃
2013年07月07日 15:09
2日、3日と日が過ぎる・・・
前、軟禁された時の事を思い出す・・・
秘密倶楽部の事も思い出す・・・
どっちもすごかった・・・
でも これは それを越えてると思う・・・
何をされても気持ちいい・・・
そして恥じらいなんてなくなる・・・
自分でしろと言われれば迷うことなくする・・・
排泄行為を見せろと言われたなら
迷うことなく従ってしまいそうな・・・
中出しも解禁され
あそこの中に出された精液が
容量を超えあふれ出しているのがわかる・・・
ベッドのうつぶせに横たわるわたし・・・
もう意識を保つのがぎりぎり・・・
「そろそろあっちも解禁ね」
「おう、待ってました」
「へっ・・・?」
「待たせたな 穴女」
「えっ・・・?」
「お前の穴を全部塞いでやるぜ」
「あひっ・・・」
お尻の穴に指・・・
ひさしぶりだな・・・
わたしは、ここも感じられる体なんだよなあ・・・
つくづく穴女にふさわしい体だ・・・
「ここも入れて欲しいか?」
「はい、ください・・・」
「じゃあいくぞ」
「は、はい・・・ああっ」
入ってくる・・・
「次はどこに欲しい?」
「ま、前の穴に・・・」
「前ってどこだ?」
「ゆう・・・あ、あやこの・・・」
危ない危ない・・・
危うく本名言うとこだった・・・
「物欲しそうによだれをたらし・・・てる、あ、お○んこに・・・」
「どうして欲しい?」
「い、いれてください・・・あああ」
2穴・・・
次は・・・
「ください・・・」
「どこにだ?」
「いやらしく涎を流し続けるお口に・・・」
口、あそこ、お尻の穴・・・
すべて塞がれ・・・
「んぐっ、おいひいれす・・・」
「いやらしい女だ」
「はひ、わあしふぁ、ひやらひいおんあれす・・・」
「気分はどうだ?」
「はいこほれふ・・・んぐっ・・・あふあ」
意識が飛んだ・・・
気がついたら体を洗われてて
「ほんと 驚いたわ」
「えっ・・・」
「あなた 女として いやあれは人として軽蔑するわ」
「軽蔑って・・・?」
「覚えてないの?」
「はい・・・」
「あんな淫らな大声あげて
あそことか口ならまだしも お尻の穴まで
あんな嬉しそうに腰振って 喜んでさ」
「・・・」
「人って呼べるもんじゃなかったわよ」
「そんな・・・」
「言っちゃ悪いけど」
「はい・・・」
「穴として生きるしかないわね」
「そんな・・・」
「仕方ないじゃない」
「そうなの・・・?」
「さあ わかったら 今日も 宣言して」
「はい・・・」
ここから救い出されても もうだめなんじゃない・・・?
もう戻れないんじゃないかって
本気で思いかけてた・・・
もう芝居じゃなく・・・
本気で泣きながら宣言してた
心の中で本気で叫んでたと思う・・・
助けて・・・
もう・・・
・・・だめかも
このウラログへのコメント
ひーちゃんがそこまで追込まれるって凄まじい快楽地獄なんでしょうね
この後どうなるのか興味津々です
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