- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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服従-誓辱の三撃
2013年07月03日 23:29
まだ生では出来ないとかで
男の人達は残念そうだけど・・・
でも、この女性が一番権威があるんだな・・・
「出したければ口かゴムしなさい」
「おう」
そう言われて ゴムをつけて男達が
わたしの中に入ってくる・・・
これは・・・
すごい・・・
なんか凄い勢いで突いてくる・・・
「あふっ、ああん、すごい・・・」
出したら 口でお掃除・・・
入れ替わりで何回だろ・・・
同じ顔を2、3回 見た気がする・・・
正直、とにかくすごい・・・
気持ちよすぎる・・・
こういう条件下じゃなきゃ
まちがいなく溺れる・・・
この調教を受けて従順な肉奴隷になっちゃうって
わかる気がする・・・
これでまだ次のステップがあるって
そこまで行ったら・・・
わたしでも、無理かもしれない・・・
屈したとかそういう問題じゃないかも・・・
もう、えっち無しじゃ生きていけないかも・・・
それくらいすごい・・・
「あんたら 初日から飛ばし過ぎよ」
「えっ、おう、そうか」
「明日からもっと本式にやるんだからね」
「そうだな、もう十分出したしな」
やっと 開放された・・・
ちょっと不安がよぎったよ・・・
これを続けられたら・・・
わたしは耐えられるんだろうかって・・・
男達が離れて ベッドの上には
やられまくって ボロボロって感じの
わたしが残される・・・
「さあ 起きなさい」
「あう・・・」
女の人に起こされ バスルームに連れていかれる
頭からシャワーをかけられ
体を洗われる・・・
すごい丁寧に洗ってくれるけど・・・
「すごい感じてたわね」
「あう・・・」
「すごいいやらしい女ね」
「そんな・・・」
「だってそうじゃない 初対面の男に犯されてさ
あんなにバカみたいな声上げてさ
品なく腰まで振っちゃって まるで獣ね」
「そんなこと・・・あう・・・」
「ほら 乳首をつまんだだけで また声あげて」
「・・・」
「いやらしいったらありゃしない」
「ああん・・・」
「あんたとわたしってさ 同じ女だよね?」
「あん、はい・・・、あっ、痛っ」
いきなり乳首をつねられる・・・
「はいじゃないでしょ、同じだと思わないことね」
「えっ・・・?」
「あんたは 男達に弄ばれ、卑しく悶えるだけの淫乱女
わたしは 男達をあごで使える女よ」
「・・・」
「一緒にしないでくれる あなたは ただの穴女
男達に尽くして尽くして尽くし続けて
やっと 存在が許される穴女」
「あ、あああん、あふ・・・」
あそこの中の精液を掻き出すように掻き回され
シャワーのお湯もあるから
ぐちゃぐちゃ音が響く・・・
「こんな品のない音をたてて恥ずかしくないの?」
「あう、そ、それは・・・」
「恥ずかしくないわよね、肉女なんだから」
「あうん・・・」
「ここで毎晩こうして洗ってあげる
本当はあんたみたいな汚らわしい女 触るのも嫌だけど
だから 毎日 感謝の言葉と自分の立場を声に出していいなさい」
今、思えば ほんと AV・・・
SMスナイパーだ、フランス書院の世界だ・・・
でも この芝居じみた自虐宣言・・・
結構、くるっていうか 効果あるみたい・・・
自分が卑しい肉穴であること
肉穴に存在価値をくれる男達
そんな肉穴のお世話をしてくれる女
認め感謝の言葉を何回も口にする
頭を体が越えちゃった状態でのこれは
意識の中に深く刻み込まれる・・・
極限状態に追い込み・・・
・・・洗脳術の基本
このウラログへのコメント
無限大の快楽スイッチを入れられた女
どんどんエロク熟していく
あまーいあまーいオーラを放ちながら
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