【プレイ】グロリア様＠三宮

（写真：２本目の出演ＡＶより。 「ああぁ、いいぃ」と言って腰を振り続け、崩れ落ちる直前）。

どの程度の頻度で開催しているのか把握していませんが、
同僚がサロンで「変態パーティー」なるものを開催しています。
僕も呼ばれて月２・３回の頻度で参加しています。

２週間前のカップルさんは「ご新規さん」とのことで、
英訳の仕事の最中でしたが、懇願されて参加しました。
電話一本で何本もの珍々を招集できる彼ですが、
「ココ一番」という時は僕を呼びたい模様です。

サロンで事情を聴いて分かりました。
40代の彼女は地元にセックスフレンドが３人も居るそうですが、
皆、彼女にご奉仕させる男たちばかりだそうです。
長い時間フェラさせて、挿入はものの３分。射精して終わり。

「そんなご奉仕させる男のところに行くの、止めとき。
俺達のところに来たらご奉仕してもらえるよ～。
いっぱい逝かせてもらえるよ～。
それぇ、みんなぁ、かかれぇ～！」
同僚の号令で、僕を含め３人がかりで彼女にご奉仕です。

この時の位置も同僚が指示します。
仰向けになった女性の左右に男性二人を座らせ、
彼女の両手に２本の珍々を握らせます。
僕は下半身担当を仰せつかることが多く、
つま先から始めて内股をくすぐり、クンニに至ります。

他の二人の男性のうち先に勃起したほうからゴムを装着して挿入です。
僕は二番槍・三番槍になることが多いです。

何度か休憩を入れながら、交替で女性を攻めます。
この日の参加者は持続時間の長い者ばかりでした。
第１ラウンドで射精した者はいませんでした。
ところが、第２ラウンドで後背位で攻める段になると
５分間で二人連続して射精してしまいました。
その後続いて僕も後背位で攻めましたが、
「例の必殺技やってよ！」という同僚の指示で、
伸脚正上位になり、攻め続けました。

通常の正上位と比較して、挿入は浅めですが
クリトリスへの刺激が強い体位です。
帰る時間が迫っていたので、全力のピストン運動です。
彼女は激しい喘ぎ声と「逝くぅ」と無反応状態を何度か繰り返し、
約５分後に僕が体を離した時には、
「下半身の感覚が無い」と言っていました。

***

大津在住のカップルさんだそうですが、
ココが気に入って貰えたようで、
２週間後の明日、またサロンにお越しとのことです。
僕も呼ばれておりますので、愉しんで参ります。