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【セックスレス】ドミニカ様@難波

2013年06月12日 11:54

【セックスレス】ドミニカ様@難波

写真:2本目の出演AVより。 様々な膣内ポイントを刺激するため、セッション中何度か体位を変えます。その際、抜けないように気を遣います。これは座位)。

09:30 スイスホテル南海大阪6Fロビー集合
(09:25「送れます」メール→10:08「着きました」メール)

この方も某SNS上でコンタクト頂きました。スローセックスに興味があり、
この日は「顔合わせ」ということでお会いしました。

がちがちに緊張していましたので、初対面の挨拶に始まり、
少し前に家族で行った沖縄旅行など当たり障りのない話をしたのち、
本題である彼女性生活について伺いました。
基本、性に対して生真面目なスタンスの方です。

「僕は出し惜しみしない性格なんです。
今日の趣旨は顔合わせですが、宜しければご覧頂けますよ。
いかがでしょう?」と切り出したのが可笑しかったようで、
しかし拒絶されることもなく。
で、歌舞伎座西側のホテル街へ移動。

四ツ橋筋に面した角のホテルにin。
フロントで「チェックアウトは(夜の)9時です」と言われ、
二人で、「そんなに居ませんよ」とハモってしまった。

***

部屋に入って話の続き。家庭事情などなど。
かなり緊張していた。

一緒に入浴。随分恥ずかしがる。
自信が無いと言うが、伸びやかなプロポーションは綺麗。
シャワーの温度調節が難しく、洗体は程々にしてしばし入浴。
恥ずかしがりつつも、陰部は液を分泌して滑っていた。

入浴後も相変わらず緊張が解けないようなのでアルコールを飲む。
多少弛んだようだったので、仰向けに寝てもらいフェザータッチ開始。

細く長い脚から始めて、腰・陰部・腹・胸と這い上がっていったが反応はイマイチ
顔面・首・耳・項あたりで様子が変わってきた。
官能のスイッチが脳に近い部分にある模様。

再び陰部に降りてクンニ。先程の反応とは雲泥の差。
彼女の場合、反応は泣き声だ。

形態面の特徴は、長い小陰唇
左右両方、あるいは片方づつ口の中に吸い込み、
舌先で転がしながら伸ばすと、2cm超えると思われる。
快感も強いらしい。

クリトリス小陰唇肛門、随分泣いて頂いた。
一応「挿入していいですか?」と伺って、正上位挿入開始。

数回出し入れしながら奥まで挿入
人並みのサイズだが彼女は「凄い。奥まで届いている」とのこと。
腰を動かさずに一体感を楽みつつ、舌で上唇・下唇・歯茎を隈なく愛撫
続いて顎・首筋・耳。
耳舐めに対する反応が尋常でなく、徐々に腰を動かしつつ随分長時間耳攻めを続けた。

首から上の性感が抜群だったが、
腰を動かす以上は陰部の性感に集中して頂こうと考えて
足を伸ばした正上位になってもらい、
クリトリスへの刺激を意識した押し押し揉み揉み運動をしたところ、
しばらくして「逝く、逝く、逝く」と絶頂を迎えられた。
ここで一度休憩。

***

随分声を出して感じて頂いたので、アルコールで喉を潤しつつ、しばし話す。
もはや緊張は無く、性生活に関する立ち入った話を伺うことが出来た。

ご主人とは4年ほどの交際を経て結婚
その後ご主人以外との経験がなく、実に12~3年間の封印を解いた訳で、光栄だ。
ご主人とのプレイでは逝くまでの動作が確立しているそうで、
それ以外の動きで逝けたのが驚き、とのこと。

時間が限られているので、第2ラウンド開始。
女性上位になって頂き、「気持ち良いように動いて下さい」と主導権を委ねた。
いろいろ角度を変えてしばらく動かしていたが、イマイチとのこと。
僕が下から突き上げるほうが気持ちが良いらしく、結局僕が上になることにした。

まづは松葉崩し。
初めての体位でいつもと違う場所に当たるのが気持ちイイとのこと。
続いて正上位
膣内部の刺激に集中したところ、程なくして2度目の絶頂を迎えられた。

***

長崎さんは逝かなくていいんですか?」。何と優しい方。
「いいんです。僕の師匠は『射精を放棄せよ』と言っていますし」

時刻は丁度14時。引き揚げの予定時刻だった。
今日の模様をSNSの日記にアップする旨と写真撮影について了解を貰い、撮影開始。
撮った写真を見せて数枚削除してOKが出た。

陰部の写真を撮ったあと、添い寝して名残りを惜しんで陰毛を撫でていた。
いつもの癖でその手がクリトリス小陰唇に行ってしまい、彼女が反応を始めてしまった。
僕も勃起してきた。
「帰るの少し遅くなっていいですか?お言葉に甘えて射精してもいいですか?」
と伺ったところOKとのこと。

正上位挿入し、高速ピストン運動を開始。
更に、彼女の脚を僕の肩に乗せた状態で深く挿入し、高速ピストン運動継続
彼女の泣き声が泣き叫びに変わり、異様な興奮を覚えて射精した。

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