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【プレイ】C県K市ハプニングバー(2/2)

2013年06月08日 20:36

【プレイ】C県K市ハプニングバー(2/2)

写真:2本目の出演AVより、挿入から数分後の図。腰を若干動かし始めたところ。
奥まで届くのが良いようで、首がのけぞっています)。

【 転 】

ところが、ゴムの装着が終わり、B子のお尻に手を掛ける寸前、「長崎さぁ~ん!」というA男のコール。
向こうを見ると、A男とB男に潮を吹かされたのであろう、
A子がぐったりした様子で横たわっていた。
B子には申し訳なかったが、B男も戻って来たこともあり、A子の傍に移動。

彼に「宜しくお願いします」と告げられ、横たわる彼女に「長崎と申します。宜しくお願いします」と挨拶。
挿入までの手順として最低限クンニはするのだが、直前まで膣を掻き回され、陰唇が十分潤っている様子が見えた。
これ以上女性器性感を刺激するのも彼女にとっては苦痛になるかもしれないと思い、挿入で始めることにした。

ゆっくりと亀頭挿入
ヒイヒイ系の悲鳴に近い喘ぎ声がイイ。その声に釣られて腰を動かしたくなったのだが、
ここはじっくり楽しんで頂こうと頭を切り替え、根元まで挿入し、体の各部をフェザータッチ
腰・脇腹・胸・乳首・前腕・上腕・掌・指先という下から上へのタッチ。
腰・大腿・下肢・足の甲・足の裏・足指先という上から下へのタッチ。
彼女は稀に見る素晴らしい反応を示した。
良く響く楽器演奏しているような酩酊感に酔った。
素敵な出会いに感謝した。

挿入したまま女性上位になってもらった。
この体位で腰を動かすのは得意でないらしく、代わりに僕が下から突き上げることにした。
長い髪を振り乱し官能に酔う彼女を見上げるのも、素敵だった。
突如、彼女腰の動きが激しくなった。
A男が後ろから彼女の腰を掴んで前後に動かしているのだった。
続いて上下に動かした。随分追随しようと努力したのだが、とうとう膣から抜けてしまった。
彼女も疲れを訴えたので、ここで休憩。

クンニをせずに挿入から始めたことを詫びたところ、クンニはされたことがない、という。
そんなの嘘だ!と思ったが、彼曰く「クンニは苦手で...」とのこと。嘘ではないらしい。
「じっくりクンニしてもらいなさい」と彼が彼女に言い、5分弱で休憩終了。

まず、陥没した乳首を舐めつつ陰毛を撫で、大陰唇・小陰唇・膣口を触る。
それだけでヒイヒイ系の喘ぎ声をあげる。感じやすい体質なのだ。
包皮を剥いてクリトリス露出させ、舌先でちろちろ舐める、ツンツン突く、
舌の中央で擦り付ける、舌の根元から舌先を使いベロっと舐め上げる...
色々動かして反応を見たところ、舌の中央のざらざらした部分を擦り付けるのが一番気持ちが良いらしい。

高まる喘ぎ声を聞いている間に勃起してきた。
クンニを中断し、彼女挿入を望むかどうかを伺う。
コクリと可愛く頷いてくれたので、ゴムをかぶせ、ゆっくり根元まで挿入
今度は彼女に覆いかぶさって乳首を舐め、首筋を舐め、耳を舐めた。
喘ぎ声が高まり、再びあの酩酊感が訪れる。

浅く・深く、遅く・速く、上下左右、ピストン運動の変化にその都度敏感に反応してくれる。
深く挿入して膣の奥を小刻みに突く運動にも、お互いの恥骨を擦り合わせる運動にも、
申し分ない反応を示す。

「お若いのに、性感開発されているんですね。驚きました。お幾つですか?」
「24歳です」
「その年でこんな遊びを知ってしまったら、この先何をして遊ぶんですか?」
「ウフッ」
挿入しながら他愛無い話をするのも素敵なコミュニケーションだ。
至福の一時。

その挿入があまりにも長く続くというので、周りがざわめき、彼氏が様子を見に来た。
感じ疲れ状態の彼女が休憩したいと言うので、名残惜しかったが、これにて終了。

【 結 】

その後も宴は延々続いた。
懸念していた新規の単独二人も、遠慮がちながら、楽しんでいた様子だった。
あれだけ楽しめればビギナーズ・ラックと言って良かろう。
カップル1とカップル2は親睦を深めた。
遊び下手なカップル3もそれなりの交流を楽しんだ模様。

午前3時、カップル2が帰宅の準備を始めた。それに続いてみんなが服を着始めるなか、
A子は、放心状態で服を着ることができなかった。
最後まで膣を掻き回されてみんなに潮吹きを披露したからだ。
彼氏が支払のためカウンターでマスターと話をしている間に、彼女にそっと話しかけた。
「お気の毒様です。潮吹き体質とバレてしまうと、毎回潮を吹くまで膣を掻き回されてしまいますね」。
彼女はコクリと頷いた。

※読者の皆さんへ。
嫌なこと・痛いことは、その場できっぱり意思表示して下さいね。雰囲気を壊すなんて遠慮は無用です。
また、「イヤ!」と言っても止めてくれません。「イタイ!」と言いましょう。

カップル2が帰り、カップル1とカップル3が同時に帰り、単独1が帰った。
単独3と僕はしばらくカウンターに座ってマスターと話をした。
ああ見えてもあのマスター、一時は都内に五軒のカップル喫茶を持っていたと言うから驚く。
地価の高い都内で平日の客の入りが少なく、経営が成り立たないので店を閉じた、
今はこの地方都市の一軒だけにしている、とのこと。
あまり長居をするのもマスターに悪かろうと思い、3:45頃に店を出た。
駅で読書して時間を過ごし、始発電車に乗って帰った。

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