- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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02パチスロおじさん再び-後編
2013年04月02日 07:42
さあ つい勢い余ってというか
おじさんの手を引いてホテルに来ちゃったわたし・・・
なんかおじさんもこの展開にびっくりしたみたいで
状況を理解出来てないっていうか
それでも期待しちゃってるっていうか・・・
まあ 期待には応えてあげる気っていうか
応える気満々だったりするんだけど・・・
とりあえずおじさんをお風呂に入らせる・・・
さてと・・・
どうしようかな・・・?
ここまで来ちゃったら 後には引けないし
久々に ゆうりをやるか・・・?
お風呂場を覗くとおじさんが頭を洗ってる
あら 結構 たくましい体してるし・・・
って 太ももの間からちらちらと・・・
おじさんの御子息 元気一杯だし・・・
扉をノックしてバスルームに入って
おじさんの後に立つ・・・
「おじさん・・・」
「お、な、なんだい?」
「体洗ってあげようか・・・?」
「お、洗ってくれるのか?」
「うん、いいよ・・・」
おじさんの体を洗ってあげる・・・
普通に洗うんじゃなく
わたしの体を使って・・・
なんか 久々だな・・・
「うおっ、うおおおっ、うおっ」
変な叫び声をあげるおじさんの体を
余すことなく そしてわたしの体も余すことなく使って・・・
「うおっ」
おじさんのを手で包むようにして洗う
硬く大きく・・・
「なあ ねーちゃんの体見ていいか?」
「え、うん いいよ・・・ じゃあ目をつぶって・・・」
「おう」
目を閉じたおじさんの前に背中を向けて立つ
「目 開けていいよ・・・」
「うお、久々に女の生裸見たよ」
「あは、生裸って言い方 なんかいやらしい・・・」
背中におじさんの視線を感じるよ・・・
なんか 濡れてきちゃったかも・・・
「なあ こっち向いてくれよ」
「うん、いいよ でも びっくりしないでね・・・」
「びっくりって、まさかちんちん付いてるとか?」
「あはは、それはないから 安心して、むしろ、うん・・・」
ゆっくりとおじさんの方を向いて
胸を隠してた左手を外す・・・
「うお、あとで触っていいか?」
「うん、いいよ・・・」
「な、なめていいか?」
「あう、うん、っていうか 胸だけじゃなく・・・」
「うん」
「全部好きにしていいよ・・・」
「い、いいのか?」
「うん、だって ここにおじさん連れて来たの わたしだから・・・」
そしてあそこを隠してた右手も外す・・・
おじさんの前に全部 さらけだす・・・
「うお、毛がねえ」
「うん まあ ないねえ・・・」
隅から隅まで舐めまわすようにわたしを見るおじさん
「す、好きにしていいんだよな?」
「うん、ひとつだけ条件あるけど・・・」
「なに?」
「優しくしてね・・・」
「おう」
いきなりあそこにしゃぶりつくおじさん・・・
「あん、いきなり・・・あう・・・」
ちょっと感度あがってきてたから
素直に体が応えちゃうわたし
「何年ぶりかの女の味だあ」
「あはっ、じゃあ とことん・・・味わって・・・」
うん ぎこちないけど一生懸命さは伝わる・・・
おじさんを寝かせて 泡を体にくっつけて
ボディ洗いして・・・
おたがいのを舐めあって
抱き合ってキスして
おじさんの体を舐め尽して・・・
わたしの体を舐め尽されて・・・
なんどもいっちゃって・・・
バスタブの中で・・・
お風呂でのえっちをし尽くして・・・
気がついたら・・・
もう時間切れ・・・
お風呂場だけで終わっちゃったし・・・
もう一度 おじさんの体をきれいに洗って
また 大きくなっちゃったんで
もう一回お口でしてあげて・・・
溜まってたとはいえ 4回目・・・
おじさん 元気だよ・・・
そして 買ってきた服を着せてあげて・・・
「久々に新しい服って着たよ」
「あはは、 よかったね・・・」
「に、似合うか?」
「うん、似合う似合う・・・」
そして パチンコ屋さんに戻って
「なあ、また 会えるかな?」
「うーん また こっちに来ることあれば・・・」
「そんときは連絡くれないか?」
「おじさん 携帯とか持ってるの・・・?」
「おう 一応あるぞ」
って なんかすごい年季物だ・・・
通じるのか・・・?
一応 メールアドレスを・・・
「おじさん・・・」
「メールって使ったことある・・・?」
「使い方がわからん」
「あう・・・」
やっぱり 使い方わからないか・・・
「電話は・・・?」
「出方ならわかる」
「かけ方は・・・?」
「なんとなくなら」
「あう・・・」
まあ でも 好都合か・・・
おじさんの携帯にわたしの番号を登録する
「来ることあったら電話するから・・・」
「おう、わかった」
おじさんの携帯を鳴らす
着信の名前を見て
最初びっくり すぐ にやけるおじさん
「この登録名 いいなあ」
「喜んでくれて嬉しいよ・・・」
パチンコ屋に到着
あ、もう ちあき待ってるよ・・・
「じゃあ おじさん また来る時は電話するから・・・」
「おう 頼むよ」
「パチンコもほどほどにね・・・」
「おう」
「お風呂もちゃんと入ってね・・・」
「あう」
そして ちあきの車に乗り込んで帰宅
今度 来るのは3月の半ばらしい・・・
そうなると 3月には
あの携帯の着信にあの登録名が出るんだな・・・
おじさん携帯のわたしの登録名は・・・
・・・俺の女
このウラログへのコメント
いいですね、俺の女、
一度でも登録してみたいですね~
かっこいいっ!!
「俺の女」かぁ。いいセンスしてるね。
僕のスマホにも登録してくんなましぃ・・・。
ひーちゃんさんとお会いして濃厚な時間を過ごしてみたいです!!
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