- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想日記6
2013年03月30日 23:26
彼女の秘穴からは、蜜が滝のように流れ出たかと思うとクチュクチュと音を立て水しぶきを上げた。
「だっ、だめっ、いっ、いやっ、あぁー」 シーツの色が濃くなって、まるで生き物にように広がってきた。
「まだだよ。気持ちいいんだろ。もっと気持ち良くさせて上げるよ。ほらシーツをしっかりとつかんで!」
「はぅはぅ、おかしくなっちゃう。もっ、もっ、いいっ。こわれちゃう。」
「久しぶりなんだろ。我慢しないと入れてあげないぞ。」
「うぅ、うぅ」「あぁー」「うぅっ、んぅっ」「あーやっぱりだめ。出ちゃう。あぁー」一気に彼女の秘穴から蜜が噴出した。
「あぁっー」 彼女は恍惚の表情を浮かべ、放心状態になった。抜け殻のように力なくベッドの上に転がった。
「よかったよ。」 そう言って乳首にキスをすると、ピクット激しく全身を震わせた。今彼女の体は全身が性感帯と化していた。どこを触られても過剰に反応した。
しばらく、彼女を休ませた後で、「今度は俺を気持ちよくさせてくれよ。いいだろ。自分ばっかり何度も逝って」
「逝かせたのはだれよ。あなたでしょ。」
「お前の反応がよかったからね。いい女だよ。お前は。いじめがいがある。」
「意地悪。」 そう言って、俺のペニスを軽く握った。
「そんなこと言って。早くしてほしんだろ。入れてほしいんだろ。握っているもんを?」
「うん。」うなづいた。だいぶ俺に対して素直に反応するようになった。素直に欲望を表し、いうことに従順になってきた。
「マンコに入れる前に上の口で、もう一度気持ち良くしてくれるか。」そう言って体制をずらし、彼女の頭を押さえ、
彼女が舐めやすいように口元にそれをあてがった。彼女も口を開けてそれが入ってくるのを待ち構えていた。今日一番のいやらしい表情で・・・。
このウラログへのコメント
コメントを書く