- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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ハンネ
2013年03月30日 09:01
おまえもどのくらいもってるか知らんが、ハンネは使うわな、
出会い系にかぎらず、誰でもどこでもハンネは使う、
ハンネを使うことで、自由度が増す、ま、コトバのアバターみたいなもんだな。
このハンドルネームって、便利だ、ギャハハハ
イヤになったら取り替えればイイ、新しい恋の出発には新しいハンネ、
恋の数だけハンネがある、ギャハハハ。
出会い系で男と女は出会った。
いろいろやりとりして、だんだん仲良くなる、
直メールのやりとり至るくらいだから、それなりにおたがい合うモノがあったんだろ。
親しさが増すにつれ、写メ交換、電話と進む、
おまえも思いたることもあろう。
一日に何回となくメールにのめり込む。
うんで、声が聞きたくなれば、時間を忘れて電話し合う、
ま、ここまで来ると、合うのは時間の問題だわな、
オトコは、メールでしきりにまんこしたいという、
そこは男と女、気持ちになにかあれば、不愉快でない、
女も乗って、まんこしたあ~い、言い合っている。
微笑ましいと言えば、微笑ましいが、端から見れば、おかしな奴らだ。
距離は遠いから、おいそれとはいかない。
うんで、半年間、こんなヘンな状態、
まんこ、したあ~い、二人で言い合っていた、ギャハハハ
おとこはエロメールをさんざん送り、
電話ではまんこしたあ~い、連発。
これが楽しいのだから、なんとも幸福なヤツらだ。
こうなると、やることは時間の問題で、機会とタイミングがあれば、
まんこするだろ、ギャハハハ
で、とうとう、日本のあるところで待ち合わせて、
会った、もちろん、行き先は、
ラブホテル。
ラブホテルに行くまでの10分間くらい歩く、
手をつないだだけでも、女は、悶える、
首に息を吹きかけるだけでも、仰向けになる、
ケツに触ろうモノなら、カラダをよじって、ヒエー、
おっぱいは人目もあるから、できない、
ま、濡れまくってるのは、すぐわかる。
歩くのさえ困難だ、男には、もたまらん、ギャハハハ
ホテルに入るや、何を措いても、いきなり、
ソファでまんこを舐める、
前戯?
そんなのは、メールでぜ~んぶ、済ましてる。
まんこを嘗め回して、女は悶え狂ってる、
ま、1時間狂い嘗め回して、二人とも、落ち着いてきた。
ここまではイイ、
一息ついて、女はベッドにイコ。
ベッドについて、男は、ビックリした、
あろうことか、立たない。
女のまんこ舐めに夢中になって、そこまで気がつかなかった。
ま、気がはやっていたと言えば、聞こえはいいが、ギャハハハ
そこで、カバーしようと、指で女をイカせようとした。
気持ちいいことはイイが、
そこは、まんこにチンポ、
あの、チンポの奥行き感の充実感には及ぶモノでない。
女はこの奥行き感と圧迫感が、たまらん。
ユビでは気持ちイイかもしれんが、奥行きの充実感がない、
ま、まんこのイノチはこの奥行き感にある。
女は気持ちよくてもシアワセ感がないのだ。
すると、女のまんこは乾いてくる、ギャハハハ
困ったものだ。
乾けば、当然、ユビはイタイだけになる。
すると、継続は困難になる、
女はそそくさにシャワーを浴び帰り支度になる。
ま、こういうのを一口に、成田離婚という、ギャハハハ
女は、改札口を振り向きもせず、疾駆していった。
も、ここで男と女の縁は切れた、今生で二度と会うことはあるまい、
相手を知ってるのは、おたがいのハンネだけ。
半年間のメールで言い合ったことは、
おまんこやりた~い、
どこどこに住んでるかは、おおよそのところ、県名だけ、
あとは心の気持ちだけ。
男は、それでも、女は花粉症もちだから、
春になると、鼻は大丈夫か、喉は痛くないか、
一行のメールを、送った、
一年が巡って、春になると、
鼻は大丈夫か、喉は痛くないか、
一行のメールが届く
また一年、
鼻は大丈夫か喉は痛くないか、
一行のメールがまた届く
5年経った、一行メールは続く
そして、10年、
20年たって、春になった
しかし、一行メールはなかった、
女は気もとめなかったが、
しばらくして、異変が起きた
ある日、いきなり、
ぱ、ぱ、ぱすかるさあ~ん、
女は号泣した
ギャハハハ
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