女と、まんこと、イク

ギャハハハ

女とまんことイク、

この三つは、ぜ～んぜん、違う。

ええっ、

ギャハハハ、びっくりだわな

おまえはこの三つを疑ったことないからナ、

いつも当たり前のそう見られているから、なんの疑念もない、
なんの疑念もないからと言って、
おまえが思っているように同じコトにはならない

タダ単に、世間がそう思っているから、おまえまで何にも考えず、そう思っているだけだ。

おまえは女に分類される、ギャハハハ
モノゴコロついたときからナ、

オンナだから・・・・・、
オンナのカタチを強制される。

つまり、おまえは女ということを親から教わる、

長じて、ワタシは女でない、とは言えない、
なぜなら、まんこがあるから、ギャハハハ
困ったモノだ。

ここが大事だ、別に、おまえだけが女でない、ギャハハハ

過去にも女がいた、

過去の女は、この国では虐待の歴史だ。
女というコトバで、過去の女も含まれている。

言い換えれば、おまえも、虐待される一員と言うことになる、ギャハハハ
今でも、
時代錯誤で、しばし、女が虐待される話が出る。

おまえの人生はたかだか80.90年かもしれないが、
女の虐待の歴史は4000年以上、1万年以上だ。
どうだ、90年の時間など、誤差だろ。

つまり、遺伝子の中に女は虐めるモノ虐められるモノが組み込まれているってコトだ。

これが女というコトバの意味だ。


つぎに、まんこ、
ギャハハハ、まんこなんぞ、意味、あんのか？

おまんこ、ということばは、ほとんど、男が使う、
女も使うことは使うが、ま、フツーは使わない、
使うときは、スゴク気持ちがイイ、錯乱してるときに思わず口から飛び出す。
気持ちイイとは、錯乱することだ。男も女も、
だから、何が飛び出すかわかったもんじゃない、ギャハハハ

女が、人前でおまんことは言わない、言えない。
もし、テレビで女が、まんこと言ったら、世間は腰抜かす。

オレは一度だけ、
深夜番組で、むかし、アッコとマチャミが、おもわず、オメコと口走ったのミタな、
二人とも、これがテレビだと気づいてい、一瞬、青くなっていた。

女が口に出せない、おまんことは、なんだ。
ギャハハハ、
おわかりか？
おまんこは女に関係ない、
勝手に、男が喜んでるだけだ、ギャハハハ


次に、イク、

これもおまえには、たいした問題でない、
なぜなら、
イクのはワタシの勝手、ギャハハハ
ま、早いハナシ、ワタシがいつトイレにいこうと勝手。

まんこでイクときも、オナニーでイクときも、ワタシの勝手。
男に強制されるいわれはない。


こうみてみると、

女とおまんこは、直接ワタシに関係ない、
男が勝手に作り上げたモノ、

イクはワタシの勝手、

男にとやかく言われるスジアイはない、


女もまんこも男の勝手な創造物、ってコトになるわな、

それを、な～んの疑念もなく着ているってコトだろ。

すると、
女はおまえを女に強制する、
すると、
まんこはおまえにまんこを強要する、

なぜなら、おまえは女に見られているから。

そして、とうとう、イクことも、ついでに強制する、ギャハハハ


で、おまえはしたくもないことを演じる。

いく～、イク～

男は大喜び、ギャハハハ

したくもない女を、演じ、
みせたくもないまんこを、みせ、
行きたくもないとこに、イク、

男は大喜び、


ま、バカな男が喜ぶなら、イイッか




ギャハハハ