まんことココロと神、そしてコトバ

いつも言ってるように、おまんことココロとカミは同じだ、

おまえにはまだ、理解できないだろうが。


なんで、あんなグロテスク？なとこに、
ワタシの一番大事な、ココロ、
あろう事か、神様でも、

それは、み～んな、おまえのアタマが間違っていることが一番の、
原因だ、ギャハハハ

美しいかどうかは別にして、まんこはグロテスクじゃない。

タダ、表だって言うのには、憚りがあるわな、ギャハハハ


ま、それでも、おまえのアタマには、グロテスクではないにしても、
それに近いモノがあるはずだ。

何を隠そう、オレは、まんこの冤罪を晴らしているのだ。
なぜなら、まんこ愛好者だからだ、ギャハハハ


まんこが、なんで、ココロかって？
まんこが、なんで、神様かって？

一番大事なモノだろ、

一番大事なモノを足蹴りするのは、オカシイだろ、

鶴が恩義ある老夫婦のために一心に機を織る話があるわな、
深夜、一新に機を織る娘をみて、ビックリ、
鶴は自分の美し羽を旗に織っていた、


うんだから、おまえが

男とまんこするとは、鶴が自分の羽で機を織っているのと同じことだろ？

なら、まんこはグロテスクなわけがないだろ、ギャハハハ。

そうすると、それがココロになるのだ。

もし、痩せ細って死んでしまうと、
も、神じゃないか？

これでわかったろ、

まんこと、ココロと神、
同じコトって。


さて、ハナシはここからだ、

まんこもココロもカミも大事なモノだ、

大事なモノを所有しているおまえは、
残念ながら、コトバを吐く、ギャハハハ

まんこを貶め、
ココロを蔑ろにし
神を罵る、
そういうコトバを吐くときもある。


しかし、それは、必ずしもおまえの本心であるとはかぎらない、
気まぐれに、八つ当たりに、イライラして、
吐いてのであろう。

それが証拠に、一呼吸、二呼吸おくと、言い過ぎたと、自省する。

おまえの一番大事なモノが、コトバでカタチになるのだ。


ココロは見えない、
神はもっとっみえない、

見えるまんこは、ハナっからバカにして相手にしない、
見えても、見えないと同じだろ、ギャハハハ

この三つの見えないモノが、カタチになっているのが
コトバだ。

もっと正確に言うと、カタチと言うより、においだ。

おまえのコトバは、
ココロの匂い、、
神の仄かな薫り、
まんこの臭い、
だ。

ギャハハハ


つまり、おまえのコトバには、
ココロの匂い、神の薫り、まんこの臭いが、滲み出ている。

おわかりか？

わからないだろうな、ギャハハハ。

コトバの端々で、たいがいは、だいたい、ココロのかすかな匂いはわかる。

しかし、神の薫りはとんと、わからない。

おまえはまんこの臭いは隠すから、コトバに出てこない。
なぜなら、
おまえはヒトまではおまんことは言わないだろ、ギャハハハ

しかし、三つはおんなじだから、

おまえのコトバに、まんこの臭いはきちんとにおっている、ギャハハハ


おまえのコトバから、ココロの匂いを嗅ぐものは居るかもしれないが、

まんこの臭いと神の薫りを嗅ぎ分けるのは、

イヌしかいない、


バター犬という、



ギャハハハ