- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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まんこの値段
2012年04月26日 11:27
まんこに値段あるの、ご存じか?
知らない?
だから、おまえは、安売りするのだ。
たとえば、心とか愛とか言われればすぐ股を開いてしまうだろ。
おとこは、タダでまんこを買うために愛とか心とかやさしさを持ち出す、
うんで、手もなく引っかかる。
きっちり計算してんだ。
うんで、おまえも男も飽きる、別れる、
また、愛と心とやさしさを持ち出す、
タダで女をゲットできる。
いいか、まんこの値段は男の値段だ。
こんな簡単なことが愛と心とやさしさを持ち出されると、とたんに分からなくなる。
つまり、愛と心とやさしさは、女の思考回路を遮断する。
男はこれを熟知しているから、愛と心とやさしさを頻繁に持ち出す。
うんで、男はまんこを100円で買う、
ツリはいらねいよと1000円出されると、すごーく高く売ったような気がしてしまうのだ。
まあ、気前がいい男ね、惚れ直す。
100円の値段の男は100円でまんこを買う、
1000円の値段の男は1000円で買う、
1万円の値段の男は1万円でまんこを買う、
値段が付かない男は愛と心とやさしさを持ち出して、タダで買う、
ま、平たく言えば、やり逃げだな。
女は愛と心とやさしさで幸せいっぱいになる、
ワタシの人生シアワセ、すごくキモチイイ、毎日、快楽三昧に耽る。
こんなに幸せいいのかしら、幸せがコワイ、
そんなこと嘯くようになる、
ま、つかのま、すぎると、ホントに怖くなる、待っているのは理由が分からない別れ。
いずれ、男も女も1年たてば飽きる、2年たてば、ウザイ、3年たてば邪魔になる。
亭主がそのいい例だろ、初めはどんな女でも熱愛、で、飽きる、離婚できないから、いつまでも足枷手枷になっている。
男がほしい、情熱的な恋がしたい、男がいない90年の人生は暇すぎる。
どんな熱愛も飽きる、これが男と女の定理だ。3年持てばいい、ラッキー。
そこで、まんこの値段は男の値段と言ったな、
100円の男は100円でまんこを買う、1万円のとこは1万円で買う、
ヌスットはやり逃げる。
しかし、女は、ここが大事だ、
100円だろうが千円だろうが1万円だろうが、sexの快楽はいささかも変わりない、
みんな、すごくキモチイイ、のだ。
キモチイイのは分かる、問題はその後だ、
人生キモチイイだけで終わらない、どうやってケリをつけるかだ。
男と女の出会いはさほど問題ない、
男の値段は、女と別れるときだ。
別れるとき100円しか払わないのが100円の男だ、千円払うのが千円の男だ、
1万円払うのが1万円の男だ、
むろん、やり逃げは払わない。とんずらする。
別れるときは、だれも、愛も心もやさしさも、持ち出さない。
あんなに、愛と心とやさしさを舐め合ってきたのに。
誰も別れるときの愛、恋、心、持ち出さない。
持ち出すのは、カネのみ、
これを手切れ金という。
別れた女にカネを出すのは惜しい、
これがほとんどの男、
おまえが、今までさんざん、愛、恋、心、やさしさ、を語ってきた男だ。
まんこの値段は男の値段、
男の値段は100円の値段、1000円の値段、1万円の値段、だ。
オレか、女には1億円なんぞ惜しくも何ともない。
問題は、女に男を見る目がないことだ、男の心、愛、やさしさにほだされてな。
うんで、100円の男を掴む。
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