- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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名器
2012年04月23日 13:50
たとえば、ある家にいってそこの障害者がいれば、なるべく障害の話は避けるわな。
たとえば、貧乏そうな人にあったら、待ちものの値段を聞くの避けるわな。
たとえば、成績が芳しくない子供がいれば、その親と成績の話を避けるわな。
たとえば、子どの就職、学校、ではみ出された子を持つ親とは就職学校の話はさけるわな。
うんだから、女と話するときまんこのハナシは避けるわな。
ま、オレくらいだわな、臆面もなくまんこなどというのは、うんで、女から嫌われる。
ところがギッチョン、
オレは、世間の考え方と少しズレて、まんこが値打ちがないなどとつゆ思ったことがないんでな。
世間はまんこをバカにし軽蔑し、あまつさえ、不浄といって汚い、汚らわしいとさえ思っている。
当の女もだ、
そのくせ、人に隠れてやりたがる。
なんでだ?
ま、大ぴらに昼日中公衆に晒すものではないが、バカにすることはなかろ。
ま、卑猥であることに違いないが、
それは、まんこ自身の罪でない。
女は誰でも身につけているまんこがあるばかりに、歴的な汚名を受けている。
ま、一口に言って、冤罪を受けている。
オレみたいな考え方になかなかなれないだろうが、いつもいってるように、
まんこは芸術品だと思っている。
笑っているおまえ、うんだから、いつまでたっても、冤罪を晴らせないでいるんだぞ。
芸術品は別に小綺麗である必要はない、
芸術品の本質とはな、想像力を醸しだし宇宙の果てまで想像を巡らせるのが芸術の本質だ。
ゴッホの絵を見ればいい、無限のひまわりが想像されるだろ、
北斎の赤富士を見ればいい、」赤が無限に広がる。
ピカソの泣く女を見ればいい、泣くとはこういうものかと、感動すら覚える。
まんことて同じだろ、あの卑猥さが無限の卑猥をかき立てる、
卑猥の想像力は止まらない、
うんで、男は発射に追い込まれる。
芸術でなくてなんだ。
まんこに卑猥がなかったら、タダの毛のはいた厚めの皮だろ。
そう、まんこは卑猥が持ち味で身上だ。
だから、この卑猥に磨きをかけると、イイ女になる。
卑猥に磨きかける?
わからないか?
女が教養豊で博識で礼儀正しくおしとやかで、かつ三つ指を突けば、
卑猥この上なくなるんだぜ。
無教養で礼儀知らずで威張り散らすと、女は卑猥から遠くなる。
むかしから、女教師、女医、
男どもはみなメロメロになる、
卑猥が青天井になるからだ。
うんだから、銀座のママとホステスは、このことを熟知しているから、
大枚をはたいて大学に通っている。英会話に余念がない。
すべて、卑猥を磨くためだ。
昔の吉原で、花魁は卑猥のプロだ、
大名とてその博識造詣の深さに敵わない、
身請けすること、藩の財政を圧伏することこのうえない。
卑猥を磨くとまんこは名器になる、ご存じか?
別に締まりがどうのこう、そんなケチなもんじゃない。
まんこの締まりとはアタマの締まりだ、
うんだから、おまえのまんこは緩いのだ。
オレか、悪女は締まりがきつくてナ、抜けない、往生する、
困ったものだ。
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