- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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究極のエロス
2012年04月24日 15:09
おまえとネットで知り合うわな、ま、ここの出会い系サイトでだ。
うんで、なんでだか仲良くなるわな、誰にでも、どこにでもあることで別段珍しいことでない、
で、行き着く先は男と女、やることは決まってる、
sexだ。
すごくシンプルな話だ。男も女もみんなこのことに全神経を絞っている。
人生なんてすごくシンプルだ、ああだこうだといったところで、シンプルなハナシに落ち着く。
ま、一口に言って、人生、まんこしてなんぼ、だろ。
それを仰々しく言い訳じみて、カッコつけたがるから、分かりやすい話が分かりづらくなる。
恋愛というピンクを持ち出すから、黒白が分かりづらくなる。
このsexが人類発祥以来、すごく原始的なのだ、
イヌネコと同じようにやっている、イヌネコと同じではヒトの沽券に関わるから、
体位なんぞというコトバを編み出して、さも違うような言い方をする。
食うこともこれも人類発祥以来、口で食う、すごく原始的だ。
あと、排泄か、これもまったく原始的だな、進化の跡が少しも見られない。
ま、拭うことぐらいだな。
しかし、だな、
sexは唯一原始的なsexから進化できるのだ。
sexは繁殖と快楽の追求に分けられる、9割方はキモチイイ快楽に特化している。
今は、昔と違って子供2人か1人産めば打ち止めで、後は快楽のsexに余念がない。
たとえば、ネットで仲良くなってメールのやりとりになるわな。
もっと仲良くなればsexは時間の問題だろ、
sexは卑猥が真骨頂で、
卑猥は卑猥なる想像力が本質だ、
この卑猥の想像が快楽のエクスタシーを生む。
まんこが卑猥でなかったらイヌネコの性器だろ、こんなものに誰も発情しないだろ。
そこで卑猥のかぎりを尽くしてメールでsexするのだ、
卑猥さは双方の書き手の能力によるわな、
男が書いて、女が読んで、イク、
女が書いて男が読んで、発射する。
双方の書き手の能力の問題になる。
どこまで卑猥を描写できるかの問題になる。
ま、続くということはそれなりに、双方に能力があるということになる、
続けば、腕が上がって、ますます、sexに励む、メールでだ。
毎日毎晩、メールで男と女はsexする。
女はメールでまんこがトロトロになり、男はメールでチンポがぎんぎん漲る。
sexするんだから、メールといっても心がなくてはならない、
お互い心は一心になっている、合体している。
男と女が心が一心になっていると、どうなるんだ?
も、とまらない、やめられない、だろ。
うんで、男と女がsexのかぎりを尽くしているのに、誰にも迷惑がかからない、
なんの不都合も起こらない、
不倫?
どこが不倫なんだ、そもそも不倫の概念が成り立つのか?
女房は一歩も家から出たことがない、
もちろん、男もホテルに行ったことがない。
しかし、本気で男と女はsexしている。
やめられない、とまらない。
不倫している女の亭主はなんの迷惑も受けない、
不倫している男の女房はなんのジェラシーも受けない、
そもそもリアルのsexはないから、誰も迷惑にならない。
しかし、男と女は一心で、本気でsexしている。
やめられない、とまらない。
男と女は痺れるようなsexをしている、
やめられない、とまらない。
まんこは空焚きになって、チンポは空発射になっている。
それでも、やめられない、とまらない。
しかし、アタマはsexのエクスタシーで充実している。
sexの快感がアタマをオルガズムにしている。
やめられない、とまらない。
おい、おまえはこういう究極のsexがあることすら知らないだろ。
ま、そのアタマではムリだな。
通常の原始的なsexで事足りるだろ。イヌネコのな。
オレか、イヌネコのsexも好きだが、究極のsexもできるぞ、
どうだ。
このウラログへのコメント
妄想や言葉で遊ぶのは嫌いじゃないけど、バーチャルセックスは無理。物理的快楽がないから。
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