女の値打ち

女の値打ちはなんだと思う？

心はきれい？、アホ抜かせ、
顔がきれい？、バカも休み休み言え、
スタイル？、3回見れば飽きる、
才媛？　ウザイ、蹴り入れてやれ、
子供が産める？　んなの、イヌだってネコだってやってるぞ、

じゃあ、なんだ？

そう、まんこだけなんだ。

うんだから、彼氏いるから私はsexしないわよ、
言ってることは、彼氏以外は、わたし女じゃないのよ、

自分の言っていることの意味が分からないバカ女だけだ。

男からすれば、まんこできない女など、女でない。

だから、sexする気がなくても、素振りを見せる女は、値打ちのある女だ。

おわかりか？

やるやらないは、おまえの腕だろ。

ハナっから、やらないと宣う女はノータリン以外の何ものでもない。

倫理観？
それはな、日本という国が戦争に負ける前にあったかもしれにという代物だ。

みてみい、隣の女房はいつもお昼にお出かけする。
盛り場のラブホは繁盛この上ない。

さて、女の値打ちだ。

男はまんこをこよなくほしがる、
うんで、女は思いっきり値上げする。

剥き出しの欲と欲が衝突する、
男はまんこが欲しい、女はウソでもいいから心が欲しい。

男は心あるふりしてタダで買おうとする。
女は値上げしたまんこでは誰も買い手がいないから、心というジョッカーを出されると、
たちどころに値が崩れる。

こうして攻防は果てしなく続く。

ところで、女にまんこがなかったら？

ハナっから問題にもなるまい。
うんだから、素振りでもいいから気配を見せると
女の値打ちは天井知らずになる。

やるやらないはおまえの腕だろ。


さてと、おまえは値打ちある女か？