【妹ラブ！】いった後に…

昨日の続きっ！

シャワーで妹のからだについた泡を洗い流す。
うん。やっぱり綺麗だな。
「そんなに見つめられて……はずいのだ……」
何度も見てきたが、飽きない。
水で濡れてないはずなのに、腿には伝う水があった。
トロトロだね。
くちゅくちゅくちゅ…
「あんっ！…あああっ…お兄ちゃんが……」
なんだい？
「お兄ちゃんが欲しくて…入れて欲しくて…濡れてるのだっ」
僕は愛撫をやめない。
じゃあ、壁に手をついて
「こう？……でもバックはやだよ……お兄ちゃんの顔見れないのだ」
じゃあ入れないよ。
「いぢわる。……入れないのはもっと嫌なのだ……きて……」
うん。
ずちゅうう！
ずちゅ、ずちゅずちゅ…ずんっ、ずんっずんっ！！
「ああっ！いきなり激しいよぉ！…お兄ちゃんの…固くて…熱くて…おっきくて……暴れてるのだ」
甘い吐息がお風呂を充たす。
そろそろ、許してやろうかな。
激しいのをやめて、ゆったりとしたチュウテツにして、妹を後ろから抱きしめる。
乳首くにゅくにゅくにゅ……
ちゅっ、ちゅっちゅっ♪
そろそろ浴槽に入ろう
「うん。いっぱい暖めてね」


ちゃぷん
浴槽は狭いので、対面座位しか選べない。
しかしお互いに好きな体位なので、何も気にする事はない。
深く繋がって、誰よりも近く密着して、そして愛しい顔を何度も見れて、しかも位置的にキスし放題なのだ。
そこに湯の暖かさと、浮力が加わる。
恐らく、究極の幸せ体位シチュだろう。
エロい擬音が全くなく、水音だけなのがたまに傷だが。
ちゃぷんちゃぷんちゃぷんちゃぷん
「んっんっんっんっ」
深いキスしながらお互いに感じあう。
「お兄ちゃんお兄ちゃん……」
妹の抱きしめる手に力が入る。
「ああああっ」
びくんびくんびくん！
何度めの強ばりだろう。でも湯の癒しですぐにセックスに復帰できる。

やがて僕にも限界が来る。
うくっ
「お兄ちゃん……来て……大好きなのだっ」
僕も果てる。

ぷかぁ
茹でられた精子が浮かんでくる。
「お兄ちゃん……もう一回しよ。今度はベッドで愛して欲しいのだっ」
そのまま抱き着いて離れない妹。
このまま移動したら駅弁になるんですけど。
「たまには頑張るのだ♪」

ちゃんちゃん
お題に応えてないや。
基本的にラブラブです。例外的に寝落ち。