- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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奴隷調教 No5-3
2011年07月24日 05:46
前回の継続です。
女は車の後部座席で、後ろ手に緊縛されて、頭と両膝を支点とするワンワンスタイルを取らされている。口はギ
ャグボールで塞がれ、おまんこには直径4センチの極太バイブを咥え込まされ、直腸管には2個のローターを挿
入された後に普通サイズのバイブを咥え込まされている。左右の乳首には、それぞれ一個ずつローターがテー
プで貼りつけられて、両乳首に緩やかな刺激をあたえている。おまんこの極太バイブは唸りをあげながら暴れて
いる。直腸管の中では、2個のローターとバイブが当たってカタカタと卑猥な音をたてながら普通サイズのバイブ
が暴れている。さらに2本のバイブが抜け落ちないようにパンティーを履かせている。そして運転中に近くの車か
ら見えないように、女の家の毛布で女の体をすっぽり覆って荷物にしか見えないようになっている。
女は絶え間なくある一定のリズムで喘ぎ声とヨガリ声をあげている。カーステレオの音楽を聴きながら運転をし
ているが、ギャングボールで塞がれた口から洩れるくぐもった喘ぎ声とヨガリ声が心地よい音楽のように聞こえ
る。ラブホテルでのプレイの時に必要なので、食糧とビールを調達擦るためにコンビニによることにした。コンビニ
の駐車場に車を停めて、女に「ここは、コンビニの駐車場だ。私が戻るまで、絶対に声をたてるな!」と命じた。女
は命令通り必死で声をたてないようにしているようだ!急に喘ぎ声もヨガリ声も聞こえなくなった。声が出なくなっ
たのを確認して、車のエンジンを切って車のロックを確実にして買い物に出かけた。
食糧とビールを買って車に戻ると、女は必死に声をたてないように我慢していた。全く喘ぎ声やヨガリ声は聞こ
えない。なかなか出来のいい奴隷になってきた!2本のバイブが暴れる音と直腸管の中のローターとバイブが
当たってたてるカタカタという音だけが聞こえていた。車のエンジンをかけて、カーステレオのスイッチを入れてか
ら、「もう声を出していいぞ」というと、とたんに喘げ声をヨガリ声をあげ始めた。必死でがまんしていたのか急に
喘ぎ声をヨガリ声が大きくなった。可愛いもんだ!命令通りに動く従順な奴隷になってきた。
再び運転を始めて目的の郊外に向かった。女は相変わらずギャングボールで塞がれた口からくぐもった喘ぎ
声とヨガリ声をあげている。女の家を出発して約1時間半ほどでちょっとこましなラブホテルを見つけたので入る
ことにした。車を停めてそのまま直接部屋に入り、出るまで誰にも会うことがないタイプのラブホテルだ!支払も
部屋で機械でできる。車を空いている駐車場に駐車して、素早く女の体を支えながら歩かせて部屋に連れ込ん
だ。道具類もすぐ運べるように大きなバックに全て入れているので簡単だった。
ほっと一息だ!たしかに趣向と雰囲気が変わってそれはそれで良いのだが、やはり手間がかかるな!いつも
のように女の家でプレイするほうが精神的にも楽だな!そこで女の体をベットにうつ伏せに寝かせた。後ろ手に
縛り上げた状態や器具はすべてそのままである。女の口をふさいでいたギャングボールをはずすと女は大声で
喘ぎ声をヨガリ声をあげている。ラブホテルだからもう女の声が他人に聞こえることwきにすることはない。おま
んこと直腸管に咥え込ませた2本のバイブが抜け落ちないように履かせていたパンティ^を脱がして、女の両足を
かなり広げさせた。
さらに女の両足首が左右の大臀筋に密着するように折り曲げて、左右の足首と左右の太腿の付け根をロープ
でがっちり緊縛し、左右の膝の少し上の太腿と左右のふくらばぎもロープでがっちり緊縛した。女は身動きできな
い状態で、相変わらずおまんこと直腸管に咥え込ませた2本のバイブが暴れており、両乳首にテープで貼りつけ
たローターがゆるやかな刺激をあたえている。女は絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声をあげている。
ちょっと一息休憩する事にした。コンビニで買ったビールを飲みながら、これからどういう責めをしようかといろ
いろ考えながら煙草をくゆらせていた。
長くなってきたので、継続は次回。
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