奴隷調教　No5-2

前回の継続です。



　年があけて、姫初めで女のおまんこと直腸管の味をたっぷり楽しんで、直腸管の中に３回射精したっぷり精液

を注入した。女はおまんこで４回アクメに達し、直腸管をたっぷり突きまくられて大満足の様子でうっとりとしてい

る。女の体は私のセックスのスタイルにもうかなり馴染んできたようだ！今日は運が悪いことにアナル付近に汚

物がある状態で、ペニスをウンコまみれにしながら突きまくった。時々趣向を変えるためにこういう事をする。前に

調教した女達にも同じようにやっていた。女の頭の中の意識を変えるために時々必要なことだ！やがて当たり前

になってくる。




　次に直腸管の中にある汚物を浣腸してすべて排泄させる準備に取り掛かった。今日は女の家の車で外に連れ

出してプレイする予定なので、浣腸は実務的に済ませる事にした。女が事前に風呂を沸かしているので、二人で

風呂に入ってまずウンコだらけの私のペニスを洗った。次に女を浴室のマットの上でワンワンスタイルを取らせ

て、一回２リットルの温いお湯を注入できる落下式の浣腸器で６回、合計１２リットルの温いお湯を女の直腸管に

注入し排泄させた。最後は綺麗なお湯しか出ない状態になり、直腸管の中が完全に空になったようだ！




　今日は趣向を変えて、女の家の車で外に連れ出してプレイする予定だが、一月で気温が低いので屋外での

プレイは無理だ！どこか郊外のラブホテルでプレイする事になるだろう。風呂からあがって、全裸の状態で女を

後ろ手にかなりきつく緊縛した。かなり長時間縛ったままの状態になるので、小手高手に縛り上げるのではなく、

女の腕や肩に負担がかからないようにがっちり緊縛した。さらに女に頭と両膝を支点としてワンワンスタイルを取

らせて、まず直腸管にローターを二個挿入してローションをたっぷりつけた普通サイズのバイブを咥え込ませ

た。次に直径４センチの極太バイブを女のおまんこに根元まで咥え込ませて、二本のバイブが抜け落ちないよう

にパンティーを履かせた。ちょうどパンティーのおまんこに当たる部分とアナル付近の部分で二本のバイブを支

える形だ。




　そこで二個のローターと二本のバイブのスイッチを入れた。とたんに女は悲鳴をあげて喘ぎ声とヨガリ声をあげ

始めた。さらに女の左右の乳首にローターを一個ずつテープで貼りつけてスイッチを入れた。女は絶え間なく喘

ぎ声とヨガリ声をあげている。女を立たせて外出するために女のロングコートを着せて前のボタンを完全に締め

ると女が全裸の状態でおまんこと直腸管にそれぞれバイブを咥え込まされていることは解らなくなる。女はヨガリ

声と喘ぎ声をあげながら、目はもう完全に裏返っている。




　女の家は敷地が広く駐車スペースも縦列で２台駐車できるようになっている。車は一台だが、奥に駐車してい

る。女を勝手口から連れ出して車に乗せるまでが問題だ！前面道路をたまたま人が通っても何をしているのか

わからない位置に車はある。女に「車に乗り込むまで絶対に声をだすな！」と命じて勝手口から連れ出して、車

の後部座席に頭と両膝を支点とするワンワンスタイルを取らせて車に女の体を押し込んだ。運転中に近くの車

から見てもわからないようにする処置が必要だ！女の口にギャングボールを噛ませて口を塞ぎ、女の家の毛布

で女の全身をすっぽり包み込んで荷物にしか見えないような状態にした。





　女に「もう声を出してもいいぞ！」と言うとギャングボールで塞がれた口からくもった喘ぎ声とヨガリ声をあげはじ

めた。調教に必要な全ての道具を車に積み込んで、女の家の鍵を閉めてドライブに出発した。女は絶え間なく喘

ぎ声とヨガリ声をあげている。ある一定のリズムがあって心地良い音楽に聞こえる。さあ今日はどうやって責めよ

うかと考えながら、私は郊外に向かって運転をしていた。



長くなってきたので継続は次回。