ゴールデンウイークにお泊り・・・

愛知にいた時知り合った人と１か月メールをやり取りした。
お互い仕事でなかなか休みが合わず、なかなかあえなかった。
やっと会える、と思ったらゴールデンウイークだった。
彼は初日の夜私の住んでる部屋を訪ねる！
といい、私は住所を教え、
判らなくなったら連絡してね。
といい、彼を待った。
彼は２３：００過ぎにきた。
少し酔っていた。
ピンポーン
。チャイムが鳴った。
はーい。
私は静かにドアを開けた。
彼だ。
初めていちかの部屋に来るからドキドキだよ。
そういいながら、彼は入って来た。
うん、私も明夫が来てくれるとお想うとドキドキ。
彼はそのまま奥の部屋に入った。
ねえ、何か飲む？のど乾いてない？
そういい私はお茶を出した。彼は
いいよー。それより・・・いちかこっち来いよ。はやくー。
彼は私を自分の横に呼び、一緒にごろんと横になった。
そして、私の体を自分の体に引き寄せた。
いーちーかー・・・やっと触れた。いちかは俺が好き？
うん。
俺が欲しい？
いやーん、恥ずかしいよ。
だめ、正直に言わなきゃだめだ。
はーい。うん・・・私、明夫が欲しいよ。
よし、おいで。もっと俺にくっけ。ああ・・いちかがやっと素直になった。
彼はキスをした。
ぐちゅ…べちゃくちゅくちゅ・・・
彼の舌が私の唇を這い回り私の舌を見つけると音を立てて絡まり溢れる唾液をすすった。
そしてやがて首筋へ彼のいやらしい舌は移動し首筋を愛撫している。
はあ～ん。明夫、ずっと明夫が欲し欲しくて・・・堪らなかったの・・・明夫、抱いて～あああ～ん・明夫～好きなの、もう堪らないの・・・ああ～ん。
私は欲情していた。
この一か月だんと明夫が欲しいだん彼を好きになり彼も私とじだった。
二人はお互いを激しく求め合った。
いちか、俺も愛してるよ、俺お前が欲しくて欲しくて、早くいちかを抱いて俺のものにしたくて堪らなかったよ。ずっと我慢したんだぞ。これから思う存分いちかを味わうぞいや～ん。それってやりまくり宣言っ？
うん、いちかのマンコは俺のだからいいやん！マンコやりやり～。
いや～ん、エロい～
いちか・いちか～
彼は私の名前を呼び服の前のジッパーを下げブラの上からおっぱいを揉んで乳房をブラの上から出し乳首をいじりながらキスをする。
感じた私は
っ、あっ・・・あああ～ん・・・
と喘いだ。
彼はブラを脱がせ露わになったおっぱいにむしゃぶりついた。
片手で一方の乳房を揉みしだき、一方では乳房をつかみピーンとそそりたつ乳首をいやらしい舌でしゃぶり激しく吸った。
はあああああ～ん・・・ああああ・あ～あああ～ん、いいよ、いい、明夫におっぱい吸われてる・・・嬉し～い。ああああ～ん、明夫、明夫にあげる・
いちか何ゆってんの？もういちかの体は俺のものだよ。このおっぱいもマンコも俺のだ。
彼はそういいわたしのおっぱいに顔を埋めた。
そして彼の手は私のパンティに伸びた脚が広げられ欲情で愛液が溢れびっしょりと濡れた部分を指で確認するようにいじりながらいちかもう欲しいんだろう？こんなに濡れてる…
いや～、意地悪。はやく～。ね～。いちかのマンコ食べてください。・・・
食べるだけ？たべるだけでいいの？いちかは？
いや～、だめ。明夫のちんぽも入れて可愛がって～。
よし。
彼は私のパンティを剥ぎ取りクリトリスから舐めだした。あああ～ん、はあはあはあ、あああ～ん、あっあっあっ・・・うっ・明夫～　マンコがしびれる～はあああ～ん・・・うっうっ・・・い・いや、だめ、いい、いいよ～は～ん、イキそう、いくいくいくいく～あああ、ああ～ん、や、いく～あああ～ん・・・
マンコをぴくぴくさせながら果てた。
果てたのにマンコは更によく動いている。
彼はマンコをしゃぶり指をマンコに入れた。あっ、あっ、あっ・・・はああはああはああ・・・いいよ、いい、ああああ～。いやあ～ん。ね～え明夫のちんぽお口でしたいなあ～
うん、いいよ
彼はあっという間に裸になった。
彼のちんぽはまあまあだった。
私は彼のちんぽを念入りに愛情たっぷりにしゃぶりつくし、舐めあげた。
彼は
いちか、フェラ上手いね。
といい私のフェラテクを楽しんだ。
そして、
いちかそろそろ・・・
といい、私の事を押し倒し強引にちんぽを入れてきた。
ああ～ん、明夫、うれしい～、気持ちいいよ、明夫のちんぽ好き～、明夫のちんぽで犯して～はあはあはあはあ・うっあああ～ん・・・明夫明夫、ちんぽ気持ちいい、好きよ好き・愛してる、もっともっと明夫がほしいの～・・・
いちか、いちか、うっ、いいマンコだよ、うっいちかのマンコが吸い付いてくるよ、ああ、いいよ、いい、いちか・・・もっとおいで、いいよ、ちんぽ、とろけそう・・・
二人獣だった。
ああいいよ、もっと明夫、突いて、もっと明夫が欲しいよ・・・
ああ、うっ、いちか、俺イキそう・・・イク・・・
明夫、私もイク・・・ああ。
いくいくいく・いちかうっああああ～・・・
いくいくいくいくはああああ～ん、ああああっあああ～、あきお～ああ～ん・・・
二人とも果てました。
安全日で中にたっぷり彼の子種液をもらいました。
彼にマンコから流れる彼の出したて精子を見せながら、
連休中マンコに全部くれる？明夫がしたいだけしたくなったらすぐさせるから～ん～ね～、お願い、明夫に体あげるから～・・・
いちか、また言ってる、もういちかの体は俺のものになったの。これからいちかは俺にさせるのは当たり前でしょ。・・・でも連休はいちかをあじわうよ。我慢させられた分いちかの体で返してもらうよ
そういいい彼は連休中連泊し二人で楽しみました。もちろん彼の子種液たっぷりマンコにいただきました。