野外活動・・・中央公園・仏生山公園・・・

野外活動の続き
高松にしばし住んでた私。
野外活動は場所が肝心。
車でのデートに付き物なのはもちろん車内でのセックス。花火を見ながらキスして彼がおっぱいを揉みだしたらシートを倒し服のボタンを外しブラをずり下げぷるんとおっぱいを出し、ちゅぱちゅぱと音を立てそそりたった乳首を吸ったり舐めたりしゃぶって私の反応と顔を見、気持ち良くて堪らず漏れる声を満足げに聞き、ほんと大きいな！と喜んだ。
そして私が彼のちんぽを触り、彼のちんぽがぴくぴくとなりだした頃ちんぽを出し彼の顔を見つめながらフェラ。
ちんぽに沢山キスし、舌を絡ませて舌先をちんぽのいたる所にはわせ愛撫した。
彼は満足らしく私と身を入れ替え今度は私がパンティを脱ぎ足を開く。
彼がマンコを見ていいね。いいマンコだよ。もうこんなに濡れて・・・。もっと開いて。
クリトリスから優しく撫でる様に触りだした。
はあーん・・・。
思わず声を出してしまう。
彼はその声を待ってかの様にだんだん強く激しく触る。
そしてマンコにも指を入れ激しく出し入れを繰り返す。
その度に気持ち良さに悶える甘い声がでてしまう。
彼はついに私を指だけでいかせてしまった。
そしてすぐに今度は彼の舌が私のクリトリスに吸い付いた。
ああーん。いやーん。はあはあ・・・ああーん恥ずかしい・・・ああ・・・
彼はそんな事ではやめてはくれない。
いいだろう？ん？気持ちよくしてあげるよ。力抜いて。もっと足開いて。
そうゆうともっと強く激しく舌でしゃぶりちゅうちゅうと吸いすすり始めた。堪らず、
ああーんああーん・・・い・いくー。ああーんいくいくいく・・・もうだめーいくーああーん・・・
二度目の絶頂が体を包み果てた。
しかし、マンコはまだ更なる快楽の絶頂を求めている。
ひくひくと動き愛液はとめどなく溢れて来る。
彼は私の溢れる愛液をいやらしい音を立てて・・・すすっている。
はあはあ、あ・・ああん。
堪らずまた私は声をあげる。
彼は嬉しそうに舌をマンコの中に差し込んで動かしながら愛液をすすっている。
恥ずかしかったが気持ち良さには勝てなかった。
体中快感に襲われながらそろそろ彼が欲しくなった。
ねえ、もう欲しいよ。
うん、俺もそろそろ欲しいよ。
そう彼はいうと私の上に来た。
そして、反り返って先から透明な我慢汁の流れる彼のちんぽにコンドームを装着し愛液が滝のように流れ出る私のマンコにぐいと押し込んだ。
ああん・・・はあーんあああん・・・。もっと、もっと奥まで・・・おねがい・・・
よーうし、奥まで突いてやる、おいで。
彼は私を抱き寄せ強く深く挿入した。
はああーんああっ、ああーんはあはあはあ・・・あああっ・・・
私は彼を体全身に感じながら彼を一身に受け止めた。
はあーん、あああん・・・はあはあはあ・・・いい・・・凄くいい・・・いい、ああん、ああああーん・・・いくいくいくー・・・あああん、おねがいいきそうなの・・・おねがいいかせて・・・もう我慢できないの、おねい・・・いくいくいくー・・・
よーうし、一緒にイクぞ。ああ・・・いい、いくく・・・ああんはあはあ、あああー・・・
いちか、可愛いよー、俺もイキそうだよ、一緒にイクぞ・・・ああ・・・いっ・・・イクっ・・・いちかー
ああん・・・はあはあはあ・・・Kさん・・・いくー・・・ああー・・・
二人とも果てた。
車の中だという事も忘れ、夜景とお互いの体を満喫した。夜景は女を大胆にするのかもしれない。
屋島・三谷公園・などは夜景が綺麗です。
探せば二人だけのいい場所があるはずです。
続きはそのうち。