野外活動・・・

以前、高松市に住んでいた。
春～秋、野外活動していた。
野外活動・・・つまり青カン。
瓦町のジュエリーさんせぶんの道路を挟んで北にオレンジハウスというマンションがある。
ここの屋上がなかなか眺めもいいし私の野外活動の一番のお気
に入りだった。
ロングブーツにナマ足、ミニスカート、前ジッパーのカットソーか白シャツで会っていた。
立バックにはまっていたのと、人が来るかも？見られるかも？のギリギリで楽しむ事を覚えて楽しんでいた。
相手のちんぽの起ち具合を触り確認しフェラ。
キスしているうちに服のジッパーかボタンをはずされブラが露わになる。
ホックは外されずブラの上部からぽろんと欲情で張ったおっぱいを出され彼は嬉しそうに揉み乳首をつまみくりくりっといじる。
ああーん、はーあん。
感じてしまい思わず声をだしてしまった。
彼は・・・
感じた？いいよ、もっと快感に身を任せて！
といい硬く起った私の乳首を口に含み強く吸って舌で激しく舐めまた吸う・・・。
何度も何度も・・・。
ああ、気持ちいい・・・彼に身を任そう・・・そうすればもっと気持ちよくなれる。彼が気持ちよくしてくれる。もっと気持ちよくなりたい・・・。
彼はその手をいよいよ私のスカートの中に滑り込ませ、パンティをその指で探った。
紐だね。いい子だ。
そう言うと紐を引っ張った。
ああん・・・。
紐は解け欲情で愛液が溢れるマンコが露わになった。
彼は階段に腰掛けさせて足を思い切り開かせてじっと食い入るように見ながら指で愛撫し始めた。
ああーん、はあはあ、ああ　ん・・・。
彼はマンコを舌で味わい始めた。ああーん、ああ、はあはあ・・・。激しい。お願い・・・欲しいの、ねえお願い。もう欲しいの？しょうがないなー、今日は特別だよ。その代り後で楽しませて貰うよ。こっちおいで。後ろ向いてお尻突き出して。ああいい眺めだ。よし、入れるよ。ああ、可愛いよ、おいで。
彼は手早くゴムを着け私の腰を抱き力強く挿入した。
この前菜をたのしんでいた。・・・続きはまたいつか。