初キス～

当時お付き合いをしていた彼（４歳年上・先輩）にと付き合いだして３週間たった頃ドライブに彼の車で行った。
彼は途中明らかに場所を探している様で・・・何？と聞くと何でもない・・・としかいわない。
しばらく走って海の見える人気のない所で止まる。
しばらく海を見ながら話していると急に彼が黙り何も言わずだんだん私の方に近づいて来る。
・・・えっ・・・
突然彼の柔らかい唇が私の言葉をふさいだ。
彼が目を閉じ私の唇にキスをしている。
こうゆう時は・・・私も目を閉じなきゃ！
そう思い目を閉じた。
すると彼は離れた。
・・・私目を閉じるの遅かったかな？
・・・などと考えていると、また彼がキスしてきた。
今度はフレンチではなくディープだった。
彼は嫌がる私に余計に興奮するのか強引にくいしばっつた歯の隙間から舌を入れ私の舌に絡ませた。
私は抵抗したが負けてしまった。
すると、シートが倒され彼が上に乗ってきた。
キスは更に激しい。
すると今度は彼の手がおっぱいに掛かった。
キスは耳から首筋へ這うように移動する。
そしてチューブトップをずり下げおっぱいをポロリと出した。
・・・乳首が立ってるよ。ほら、こんなに・・・
彼は私にそり立った乳首を見せ左乳房を揉みながら右乳房を下から掴み乳首を私にわざと見せながら舌でしゃぶり、吸い揉みながら私を見る。
・・・あああーん。いやーん。だめだめ・・・あ・ああ・んはあん・ん・・・はあああんああっ・・・
私は我慢できずに喘ぎ声をだしてしまった。
・・・いちか・・・感じてるの？処女なのに俺におっぱい吸われて感じたの？いちかは乳首が感じるのか・・・
彼はそういうと私の乳首を今度は強く激しく吸いだした。
いやーんお願いやめてー・・・ああーん・・・はあはあはあ・・・あああっ・・・あっあっ・・・ああ・・・
体の自由を奪われ抵抗できない。
彼はとうとう私のスカートをめくりパンティの上からクリトリスを探しいじり始めた。
・・・やだ、何、何するの？嫌ーだー・・・やめてお願い、お願いだからやめてー・・・
しかし彼は止めずパンティの紐を引っ張った。
はらりと紐が解けてアンダーヘアが露わになった。
いやん・・・見ないで・・・ああん・・・
彼は嬉しそうにパンティを剥ぎ取り脚を開かせ私のマンコを指でそっと確かめた。
いちか、いやいやってゆってるのにほら、こんなにいちかのおまんこ濡れてるよ。
いちかはまだ処女なのにいちかのおまんこは男を欲しがってるよ・・・
いや、やだ・・・ｋ彦さんの意地悪・・・あああん・・・いやん、あああああっ・・・Ｋ彦さん・・・Ｋ彦さん・・・いやーん、ああああ、あああーん・・・
彼の指は私のクリトリスを刺激し私はイってしまった。
彼はぴくぴくと痙攣している私のマンコを更にいじりながら私に彼のちんぽを握らせ
いちか、俺のちんぽもうカチカチだよ。いちか、いちかが欲しい。
彼は本気だ。
私はしばらく考え、うなずいた。
彼は近くのホテルに直行し部屋へ入った。
初めてのラブホ。
お風呂に入りバスタオルを巻いてベッドに。
布団の中で全裸になって彼を待った。
彼は早い時間で出て来た。
するすると布団に入り私の体を下から見ながら私の上に来た。
キスからおっぱい、そして、クンニ、されながらフェラを教えられちんぽは反り返った。
ゴムを着け彼が私のマンコにちんぽを押し当てた。
はあん・・・うっ・・・
彼の太いちんぽがまんこの奥に深く侵入して来る。
しかし、私は処女、まだトンネル開通していない。
キツイのか？彼は嬉しそう。
いちか・・・処女なんだね、ほんとだ・・・なかなか奥までいけないよ。もう少し体の力抜いてよ。・・・
ああん、痛いんだもん・・・初めてっていたいんだね。
そうだね。でも次からはいい気持になれるよ。っていうか俺が気持ちよくしてやるよ。
彼はしっかり私のきついマンコを楽しみイキました。
私？処女喪失が痛かった為イキませんでした。
次からはいい感じでイケる様になりました。
思い出としては、初セックスは全然よくなかったです。
この後彼にいろいろ教え込まれテクのレベルアップがなされる事となりました。