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新たな恋を手に入れるエロスボディの磨き方(6)
2011年02月07日 10:25
以上が最近話題のラブボディを作る3つの方法。どのメソッドにも、共通して言えるのは、「至極、マジメにエロスに向き合っている」ということ。品格のある色気を身につけるにも、美しい体を作るにも、そして、良質な恋愛を呼び寄せるのも、表層的な部分を取り繕うだけじゃ叶わない。自分の奥にある女性性=エロスの存在を認め、磨きあげることが大切なのだ。杉本彩さんはこう言っていた。
「自分のセクシャリティを肯定するってすごく大切だなって思います。“性”と“生”は切り離せないものなのに、自分の身体の悩みを語れなかったり、セックスにコンプレックスや罪悪感を持っている女性が多いのはすごく残念。どれだけ表面の美を磨いても自分の中のエロスに蓋をしている限り、決して成熟した本物の美しさには到達できない と思う」
自分のエロスをおざなりにして、女性として怠惰な生き方を続け、太った欲求不満な中年女になるのも自立して成熟を極め、いくつになっても素敵な恋を呼べる色っぽい大人の女になるのも、30代の今の自分次第だ。
「杉本彩さんの言葉”どれだけ表面の美を磨いても自分の中のエロスに蓋をしている限り、決して成熟した本物の美しさには到達できない と思う” がとても印象に残りました」
このウラログへのコメント
> minaさん
そうですね、仰る通りでしょうね
でも、時代は急速に変化してるのでは?
自分の身体の悩みを語れなかったり、セックスにコンプレックスや罪悪感を持っている女性がまだまだ多いんでしょうか?
> らいむんさん
杉本彩さんがいいたい事が定かではないですが
文面から推測すると、セックスでイケないというような悩みではないかと?
エロスの蓋をとろう・・・
> ☆ようこさん
「どれだけ表面の美を磨いても自分の中のエロスに蓋をしている限り、決して成熟した本物の美しさには到達できない」ですね
エロスの蓋をとった貴女を是非見たい、見せてほしいな
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