エッチ、、、

ベッドに横になっているＭ子のアソコに俺のモノの先をあてる、、、クリトリスから上下にこすりつけるように。。。

　そのたびに

　「ぁ、、、ぁぁ、、ん、、、」

Ｍ子から吐息が漏れる。。。

　Ｍ子のそこはもうびしょびしょに濡れて、左右の太腿も光っている、、、

　そして、
　Ｍ子の秘部にちんぽを少しずつ挿れていく、、、

　ヌぷッ、ヌププ、ヌプププ、ヌプププププ。。。。

　「ぁん、ぁぁん、ん、、、いゃ。。あ。。」

　
　Ｍ子から大きく声がでる。。。
　Ｍ子の中は温かく、俺のモノを包み込む、、、
　俺はさらに奥へと挿れていく。。。

　
　「あぁぁぁ～。。。。」

　
　Ｍ子がさらに大きく声を出し、背中を反らす、、、
　そのまま、俺はＭ子を抱きしめる。。。そして、唇をあわし、

　
　「俺はずっとこうしたかった、、、、」
　「Ｍ子がほしかった、、、、」

　
　そう言い、深く舌を絡ませた、、、、

　ゆっくりと腰を動かしはじめた、、、

　「ん、あん、ぁ、ん、、、ぁん、あん、ぁ、ん、、、」

　腰の動きに合わせて、Ｍ子からも声が出る。。。

　徐々に動きを速めていき、時には奥に、時には手前を刺激する。
　俺のものが出たり入ったりすることで、次第に
　
　
　、、、クチュくっちゅ、
　　　　　　　、、クチュ、ちっゅぷくっちゅ、、、
　　　　　　　　　　　　　　にゅちゅにゅちゅ、、、、

　　と接合部から音がする、、、、

　クリトリスを触りながら、さらに動きを激しくする、、

　「あ、あ、あ、ああ、ぁあん、、、いや、ん、、あ、あ、あ・・・」


　Ｍ子が激しく感じてくれている。。。

体位を変え、座位で下から今度は突き上げる、、、、

　「あ、あ、ぁん、んん。。。」

そのまま寝て、騎乗位で今度はＭ子が腰を動かす、、、

　より深くＭ子の中に入っていくの

　前後にスライドしながら、Ｍ子は髪を乱して、腰を動かす。。。

　「、、うっ、、、んん、、
　　　　　　　あ、ぁ、ぁ、ぁむ、、ん、、ぁん、、」

　「す、、ごぃ、、、いぃ、、きもちいぃ、、、」

　「あん、ぁん、ぁん、ぁぁん、、、ん、」

　Ｍ子の中で俺のものを締め付ける、、、、
　気持ちよすぎて、俺も訳がわからない、、、、

　挿れたまま、俺は起き上がり、またＭ子を寝かし、すこしずつバックへと体位を変えていく、、、

　Ｍ子は四つん這いになり、後ろから突く、、、

　
、、、パンパンパンパン、、パンパンパン、、
　　　　　　　　　　パンパン、、、パンパンパン、、、

　動かすたびに
　俺の下腹部とＭ子のお尻とが当たる音が室内に響く、、、

　「あんあんあんあん、、あんあんあん、いゃ、あんあんぁん。。。」

　それと同時にＭ子の声が最高潮になる、、、、

　激しく、止めずに突く、、、
　
パンパンパンパン、パンパン、パンパンパン、、、、

　「あんあんあんあんあんあん、ぁん、ぁん、あ、いい、ん
　　、、、あんあんあん、、ぁん、、、」
　
　「あぁぁ、、イキそう、、

　　　　あ、ぁ、ぁ、、ぁん、、
　　　　　　
　　　　　　イク、イク、ぃく、、、ぁんあん、、、」

　「俺もイキそう、、、」

　パンパンパンパン、、、パンパン、、、パン、、、

　「イクよ。。。」

　「一緒にいこう、、、」Ｍ子が言った、、、

　パンパンパン、、、パンパンパンパン、、、パンパン

　「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ、、、イク、イク、もォダメ、、、
　　あ、ぁ、ぁああああ、あ、あ、あ、あ、あ、

　　あぁぁぁぁぁぁ、イクぅぅぅ！。。。。。。あっ、、、」

　その声とともに、Ｍ子はガタガタ身体を震わせて、果てた。。。

　俺も熱い液をＭ子の中で出した。。。

　ゆっくりＭ子の中から俺のものを抜き、ゴムを取って捨てた後、ぐったりしているＭ子の横にいき、Ｍ子に軽くキスをした。
　Ｍ子に腕枕をして、Ｍ子と寄り添って、そのまま寝た。。。