前戯　①

Ｍ子の白くて綺麗なその体に、さらに興奮を感じる、、、
ピンクから少し赤くなり、突起している乳首に軽くキスをする、、、

　「あ、、、、」と漏れる声を聞きながら、その突起したものを口に含み、舌の中ほどでやさしく触る。。。

　「ん、、あぁ～、、、んっ、、」

Ｍ子から声が大きく漏れ、俺の頭を両で、がしっと胸に押さえる、、、

　俺の手は反対の乳房を下から揉み、指で乳首を転がしている、、、ときには力強く、ときにはソフトタッチで、、、強弱をつける、、、

　左の胸は手が、右の胸は舌と手で、違うリズムを刻みながら、ときには左の胸を舌が這い、交互にＭ子を愛撫する、、、

　そのたびに「ア、、、、ぁ、、ンぁ、、ん、あァ～、、、」とかわいい声を出す。。。

　二人は完全に興奮状態で、もはや冷静さのかけらも残っていない。。。

　またＭ子の顔に近づき、目を軽く合わせ、深く二人の舌を絡ませる。。。
　そのまま、俺の右手はＭ子の下腹部へと移っていく、、、

　胸から右手の指先が、へそへとつたい、、、そして、下腹部の薄い毛に触れ、割れ目へと指が流れていく、、、

ゆっくりと割れ目の下から上へと指をなぞらせる、、、
　Ｍ子から声がもれる。。。

　Ｍ子のそこはすでにびしょびしょに濡れて、足へと愛液が垂れているのがわかった、、、

　ぬめりのあるＭ子の液を何度も何度も上下左右に秘部の上でかき回す、、、
　指が上にいくたびに、、、Ｍ子から

「はァ、、ん、ァ、、、いやっ、、ヤ、ぁ、、、」

　と感じているのが聞こえ、アソコの上部が大きく、硬くなっているのがわかった。。。
　そして、声とは裏腹に、Ｍ子の脚が広がっていく、、、

そのまま
左手の指をＭ子の口に入れると、それを舌をからませながら、いやらしくしゃぶる、、、
右手を上下に動かしながら、時には中にヌぷっと指を軽く入れる、、、

そのたびに「いァ、ぁん、、、」その漏れる声がたまらなく、俺の気持ちが盛り上げ、俺のものもより硬く熱くなる。。。

　手を止めて、Ｍ子の顔の横を両手で触る、、、
二人で見つめあい激しく舌を絡ませ、キスをする。。。
　キスのあと、俺の舌がＭ子の左の首を這い、右の首へと移り、耳たぶを軽くかむ、、、耳に軽きキスをするたびに息が軽く耳にかかる、、、Ｍ子は耳が弱いのか、そのたびに吐息が漏れる。。。

　そして、また唇を重ね、そのまま首にキスをし、首からゆっくり下へと順に軽くキスをしていく、、、
　乳首にも軽くキスをし、そのままＭ子の濡れた部位までキスをしながらゆっくりと顔を動かしていく、、、
　
　そこはほんのり湿ったＭ子の匂いがした。秘部に舌をあて、舌さきで舐める、、、時には舌の中ほどでゆっくり舐める、、、

「あぁ～、、んん、、、はあ、、ァ、、ふぅん、、、」

大きく硬くなったものを口に含み、舌で転がす、、、激しくもやさしく、、、
　
「ぁん、いやっ、ァん、ぁん、ああん、んん、ぃや、あん、、、」
声が激しくなる、、、

　そのままクリトリスを舐めながら、手は乳首を触り、指で転がし、つまみ、刺激する、、、

　「いぃ、、あん、んあ、ぁんあんあん、あん、ん、、、いや、、、イク、、、」

　「あァァ、、ぁあ、あん、、、、んぁっ。。。」

Ｍ子は背中をのけぞらした後、脚が小刻みに震えていた、、、