獣の祭典・・・そして誰もいなくなった

[屈辱だああああああああああああああああ]

叫びまくる松谷さん

[こうなったら　やがみの嫁　突きまくったる]

なんかとんでもないこと言い出すし

ただ　もっととんでもない事言う人がいた

耳元で主人

『こいつ搾り殺せ　許す』

ぞっとするような冷たい声・・・

わたしは主人の忠実な僕

「うん・・・」

そして　4人の責めが再び始まる・・・

すでに全開になってるわたしが

淫獣に変わるのに時間はかからない・・・

「ああ、もっと　掻き回して・・・・

強くもんで・・・　そこ・・・いい・・・

もっと・・・吸って・・・噛んで・・・」

体の全てを弄ばれて・・・

本当は持て弄ばさせて・・・

しごきまわしてしゃぶり尽くす

噛んで吸ってのみこんで・・・

「あああああああああああああ・・・」

体をくねらせて

髪を振り乱して

貪欲に　

もっと上に・・・

もっと満たして・・・


「あう・・・ううう・・・あー」

何時間・・・？

何十回・・・？

いき続けてる・・・？

いかせ続けてる・・・？


「ああっ・・・いい・・・もっと」

[明日にひびく・・・悪いリタイヤ]

小宮さんが脱落・・・

「もっとぉ、もっともっと・・・」

[俺ももう限界]

加藤さん　脱落


「突いてもっと突いてっ、あと少し・・・」

[やがみくん　　いいよね？]

田村さん　脱落

[じゃ　おれも]

『てめえは死ぬまで付き合え』

松谷さん　脱落却下


ふにゃふにゃになった松谷さん

お尻の穴の中のツボを刺激しても

ふにゃふにゃで出るだけで大きくならない・・・

「あとちょっと・・・あとちょっと・・・」

そうなの・・・

あと少しで何かに届く・・・

でも・・・

完全にグロッキーな松谷さん

[うげっ]

断末魔のような声をもらして

ベッドから転げ落ちる

正確には主人が蹴り落としたんだけど・・・

あと少しで何かに届きそうなのに・・・

ベッドの上には・・・

わたし以外・・・

　　　　　　　　　　　　　　　・・・誰もいなくなった