- 名前
- ホリー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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岩井志麻子直伝!幼少期からのエリート性教育!
2010年09月11日 09:44
「私が東京でエロ話をすると珍しがられるが、その理由がまったくわからない…。私の地元にいた熟女はひとり残らずエロかったですから」と話す岩井さん。学校での性教育の記憶はほとんどなく、岩井さんの知識はほぼすべて地域社会で育まれたのだとか。
父親が「ゴホッ、ゴホッ!」と不自然な咳払いしたと思ったら、母親が強引に別のチャンネルにチェンジ。子どものころ、ドラマで濡れ場のシーンになると、家族団らんの席でこんな展開があったりしたものです。
親子で性的な話題は断固NG! 性教育についても何かと大っぴらに話しづらいというのが、我々の国民性といえるのかもしれません。
とはいえ、子どもの健全な成長を願う親としては、家庭での性教育の必要性も感じつつ、どう教えたらよいかわからないと戸惑うケースが多いようです。
そこで、TVでの過激な下ネタ発言などでもおなじみで、2児の母でもあるホラー小説家の岩井志麻子さんに、子どもと性の話をするうえでの心構えを聞いてみました。
「性の話題は、笑いを交えながら話すとよいと思います。よく大人のビデオのタイトルや風俗店の名前で思わず吹き出すようなネーミングを見かけますよね。あれは日本の素晴らしい文化ですし、笑える下ネタは大人と子どもをつなぐもの。いっそ、小学校の移動教室もすべて『熱海秘宝館』にすればいいと思うんですけどね」
笑いを交えながら話すとよいというのは頷けますね。子供は親の態度をちゃんと見てますから、緊張し身構えて話すより笑いを交えながら話す方がよほどいいですよね。小学校の移動教室もすべて『熱海秘宝館』にすればいいという意見には笑いました。
(明日に続く)
このウラログへのコメント
我が家も葉月さんのところと同じような感じでしたね
隠そうとすると、子供は尚更知りたくなるもんですよネ
岩井さんのようにアッケラカンとした方がいいんだと思います
> こぶたさん
どこの家庭も似たようなものだと思います
岩井さんのやり方は大変参考にはなると思いますが
なかなか難しいですよね
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