- 名前
- ジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 普段の付き合い以外で話がしてみたい。 普通の話もHな話も。
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醒めた目にさらされて・・・
2010年05月31日 00:04
カシャッ・・・カシャッ・・・
音のない部屋の中で、時折響く音。
今のデジカメは、シャッター音を消せるが、今はことさら大きな音で鳴らす。
レンズの前には下着姿の彼女。
ブラとショーツだけの姿、そこから撮っていく。
彼女には目隠し。
何処をどんな風に撮っているか、わからないように
シャッター音を意識させるように・・・
胸の膨らみを撮り、股間のショーツを撮る。
ゆっくりと、舐めるように。
撮れる枚数はほとんど無制限。
彼女はシャッター音に攻められて、愛撫されていく・・・
ブラをずらして、乳首をさらけだす。
シャッター音が鳴るたび、肌がピクリと波打ち、乳首が硬くなっていく。
彼女の周りを動きながら、ひたすら撮っていく。
何も触っていないのに、両の乳首が起ってくる・・・
次はショーツを膝まで下ろす。
ラビアは閉じているが、音に攻められるたび、ピクリと動く。
脱がされて、ラビアを撮られている・・・
そのことが、彼女を感じさせる。
ショーツを足から引き抜く。
足を大きく開かせ、ラビアもクリトリスもマクロで撮れる。
彼女は俺の気配が彼女の股間に近づいていることを感じた。
恥ずかしい所を間近に撮られている。
それを曝け出している自分の恥辱が、彼女の意識をとばしていく。
「自分の指で、開いて見せて」
俺の言葉で、ラビアを押し開き、ヴァギナの入り口をカメラに晒す。
カシャッ・・・カシャカシャカシャ・・・カシャッ・・・
ことさらに枚数を重ねて撮っていく。
ヴァギナの唇から流れ出す蜜・・・
その蜜の流れる様を、マクロで撮り続ける。
その音こそが、更なる蜜をよんでいる。
一筋・・・二筋・・・
唇は潤い、甘い吐息を吐くように脈打っている。
カシャカシャ・・カシャ・・・
「うっっ・・ハァッ・・」
指一本触れられず、シャッター音の恥辱だけで、彼女は軽くイってしまった。
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