- 名前
- ジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 普段の付き合い以外で話がしてみたい。 普通の話もHな話も。
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舐める時は音をたてながら
2010年05月18日 00:17
ショーツのラインに沿うように足の付け根を舐めていく
上に下に、右も左もゆっくりと焦らすように・・・
時たま、ふとももにKISS
物欲しげに動く腰を無視して、ゆっくりと舐めていく。
ショーツの上から、淫唇にKISS
もどかしい程 優しい刺激
もちろんそれはわかってる。
小さな蕾は唇で挟んだり、舌で突付いたり
ベールの下にあるからこそ、もっと強い、直接の刺激が欲しくなる・・・
ショーツを上に引っ張って、全体に刺激を与えながら
小さな蕾の形がはっきりわかるほど、執拗に舐めあげていく。
少し、放って置かれた淫靡な唇に、いっぱいの蜜が溢れているのが
ショーツの上から良くわかる。
唇の形まではっきりわかるほど濡れているから。
蜜を舐める時は わざといっぱい音を立てる。
チュプ・・・ペチャプチャ・・・ジュッ・・・チャプッ、チュプッ、ジュッ・・・
これがマナー。
美味しく頂くための、大切な作法。
いっぱい音を立てながら、如何にそれが美味しいかを伝えないといけない。
貴女の蜜がどれほど俺を惹きつけるのか
俺がどれほど淫蜜に酔っているのか
貴女がどれほど淫らな蜜を溢れさせているのかを・・・
蜜をたっぷり味わってからの行為は、また別の事。
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