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舐める時は音をたてながら

2010年05月18日 00:17

ショーツのラインに沿うように足の付け根を舐めていく
上に下に、右も左もゆっくりと焦らすように・・・

時たま、ふとももにKISS
物欲しげに動く腰を無視して、ゆっくりと舐めていく。

ショーツの上から、淫唇にKISS
もどかしい程 優しい刺激

もちろんそれはわかってる。

小さな蕾は唇で挟んだり、舌で突付いたり
ベールの下にあるからこそ、もっと強い、直接の刺激が欲しくなる・・・

ショーツを上に引っ張って、全体に刺激を与えながら
小さな蕾の形がはっきりわかるほど、執拗に舐めあげていく。

少し、放って置かれた淫靡な唇に、いっぱいの蜜が溢れているのが
ショーツの上から良くわかる。
唇の形まではっきりわかるほど濡れているから。

蜜を舐める時は わざといっぱい音を立てる。

チュプ・・・ペチャプチャ・・・ジュッ・・・チャプッ、チュプッ、ジュッ・・・

これがマナー
美味しく頂くための、大切な作法。
いっぱい音を立てながら、如何にそれが美味しいかを伝えないといけない。

貴女の蜜がどれほど俺を惹きつけるのか
俺がどれほど淫蜜に酔っているのか
貴女がどれほど淫らな蜜を溢れさせているのかを・・・

蜜をたっぷり味わってからの行為は、また別の事。

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