Ｔ君とＡ君の違い

表で書いた通り発熱しています。

昨日はお昼頃Ｔ君が空港から電話をかけてきた。
電話をしながら体温測定。
やっぱり３９．８℃。
それをＴ君に伝えました。

夕方リハビリ仲間のＡ君からメール。
「さぼったな～」と。
熱がある事を返信。

Ｔ君とＡ君に共通する事。
「タクシーで病院へ行け」
「とにかく暖かくして汗をかけ」
「病院で点滴を打ってもらえ」
もっともです。
心配もしてくれてありがたい限りです。

Ｔ君とＡ君の違い。
Ａ君からのメールは夕方だった事もあり、「明日速攻病院へ行け」と。
ＢＡＮＮＹは「でも、○○大（ＢＡＮＮＹとＡ君が通ってる病院）は内科だけで３つもあるし、明日はＨ先生いない日だし、どうしたら良いんだろう？」と返信。
Ａ君からは「まずはカルテのある科が良いし、前日行った婦人科が良いと思う。初診と違って待ち時間も少ないし、熱も婦人科の処方した薬で対処したんだから、薬を出した科で診てもらった方が分かると思う。そこで内科的処置が必要と判断されたら内科に回してくれる。それが白い巨塔（大病院って意味ね）の利点だよ」と、なるほど～という意見。

一方、Ｔ君からは↑の共通する事に書いた事を言った後に「前奏、こんな感じで考えてみたんだけど、どうかな？」と歌い出す始末。
しかも１回ではありません。
千歳から、成田から、搭乗する直前と３回電話がかかってきて、音楽の話しをするのみ。

本当には心配してないな～。
心配はしてくれてるんだろうけど、　心配＜音楽　って感じになってるんだと思った。

本当は昨日の病院の帰り道に白譜を買ってきて、Ｔ君が帰ってくる頃までに楽譜おこしをしようと思っていたんだけど、無理だな～。

Ｔ君が帰ってくるのは土曜日。
ＢＡＮＮＹが今度外出するのは金曜日（受診ね）。

１日ではとても無理です。

来週の月曜日にまたやろうねって話しになってるんだけど、どうなる事やら。
しかもＴ君曰く「次は泊り込みでやる」と言ってる Y(>_<、)Y
どこまで本気なんだか分からないけどね。