- 名前
- BANNY
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 恥ずかしいけど、全身の毛が薄めなので、あそこの毛も薄くてよく見られてしまうんです。 ...
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大股開きしなかった
2010年04月06日 00:34
昨日は婦人科に行ってきました。
行こうとした時、H先生とばったり。
エスカレーターを挟んで左がH先生のいる科、右が婦人科です。
エスカレーターを降りた所でH先生とばったり会いました。
なんか嬉しい。
「どうしたの?」とH先生。
「婦人科です」とBANNY。
「痛みもある?」とH先生。
「すごく痛いんです」とBANNY。
「早く診てもらった方がいいね~」とH先生。
そんなちょっとした会話だけでしたけど、H先生とお話できました~。
婦人科では初診で予約も無いとの事で11:20ぐらいには婦人科のカウンターに着いたんですけど、「13:00ぐらいになります」と言われた。
一応、本は持ってったんだけどね。
そんなに待つなら・・・と思って久しぶりにランチでも食べようと思いたった。
一旦病院を出て、門のすぐ向かえのコンビニの隣にある喫茶店へ。
食事が終って、病院に戻ってもまだ1時間ぐらいある。
座ってると痛みが増すので事情を話して「横になれる所は無いですか?」と聞いてみたら、「処置室のベットなら」という事で案内してもらった。
てか、ここ処置室?てか廊下じゃね?ってトコに幅の狭い処置用のベットがありました。
「処置しなきゃいけない患者さんが出てきたら、一旦どいてもらう事になるけど」と言われました。
それは仕方ない。
ベット1コしかないしね。てか、この廊下じゃ2個は置けないしね。
そこに寝て5分も経たないうちに「点滴の患者さん来るんで空けて下さい。空いたらまたお知らせしますから」と言われ、待合室へ。
10分も経たないうちに「ベット空きましたからどうぞ~」って言われた。
てか、点滴ってそんなにすぐ終る?
一体どんな点滴だったのか、下腹部の痛みよりそっちの方が気になる(笑)
で、ベットに横になってるうちに呼ばれた。
「BANNYさ~ん、5番診察室へどうぞ~」って。
ベットの所には一応カーテンのしきりがあるんだけど、カーテン開けたら目の前が5番診察室だった(笑)
診察は問診のみで、内診はされませんでした~。
だから、大股開きはしなくて済んだわけ。
「一応、生理不順でしょう」との事。
「ホルモンバランスをとる薬を出しておくので10日間飲んで下さい」との事。
「それでも変わらない様であれば、子宮癌の検査をします」との事でした。
ちなみに2年前ぐらいに撮ったMRIの画像が残っていて(本来の目的は腎臓を撮る為だったけど、子宮も映っていたんです)、泌尿器科の先生と専門外のH先生が見て、泌尿器科では腎臓は問題無し、H先生からは「子宮筋腫があるみたいだけど小さいから大丈夫だよ」と言われていたんだが、その画像を婦人科の先生が見てくれた。
「卵巣が腫れてたみたいだね~」と一言。
「そんなの聞いてませんけど?」って感じだったけど、なにぶん古い画像なので、まぁいっかって感じ。
その時の画像では婦人科でも問題はなかったみたい。
でも、2年経ってるからどう変わってるかだよね~。
薬で治れば良いんだけど・・・癌だったら怖いな~。
祈るしかない。
このウラログへのコメント
癌が 可能性あると判断あったら 即 検査のはずです
たぶんですけど(^ω^)
ひとまず薬で 様子見ですね
何事もなく良かった♪医者でも担当分野違うとわからないよw
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