あらふぉーお姉ちゃん

つい先日、姉がめでたくアラフォーの仲間入りを致しました。


[Bishopがだいぶ昔に送ってくれたやつ]


数年前、耐熱容器にホットケーキミックスを流し込み、チンしてコーヒーのミルクかけただけのおやつを作った時に、たまたま姉が誕生日だと気付いて、

お姉ちゃんの為に、ケーキ…作ったで…

なんつってね。
全力でふざけた写メだったんだけどね…。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2/26(金)7:06


すっかり忘れてただ～

ボチボチ３月…

もうかなり過ぎてしまっただに～



今更ながら

改めて祝わせてもらおう



お姉ちゃん






明けましておめでとう御座います。



おやすみ～ZZz

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いつも全力でふざけられる相手の１人

子供は確か小学２年と幼稚園と…まぁ３才児か。
全員♂


[若かったのに、子育てで終わっちまったぜ。]


弟としとは複雑な心境ですわな。


[もう一花咲かせたいっす]


まだ咲ける年齢だと思うけどな～…



幼い頃の兄と姉のフルヌード(夏の庭でビニールプールの中直立不動)の写真見つけた時にハァハァした頃が懐かしいわ…

いやハァハァじゃねえよ

小学生当時はこんなに荒んでなかったわ。



[あなたー、まだ26でしょー。まだまだ若いよ。]



僕が30半ばを折り返す頃には、姉は40半ば。

不思議な感じやな…



最初に[姉]というものに対して不思議にかんじたのが、まだ姉が中学生だった頃(多分)テレビにダウンタウンが出てて。

松ちゃんのお姉さんがサプライズで番組に出たときに

松[ちょっとお姉ちゃん何してんのん]

て聞いた時。

(そりゃ40歳でも姉は姉か…。)

中２でも40歳でも、同じ[姉]。



僕が50を折り返す頃には、母は旅立ち、姉は年金を貰っているわけだろう。

果たしてこの現実にいつまで耐えられるだろうか…楽しみである。



鼻の下にうっすら産毛が生えてた思春期の女の子も

体の至る所に色んな人生のシワが刻まれた女性も


僕にとっては、姉。




今日はそんな大事な姉に向けて、一曲歌いたいと思います。

心を込めてお送りします。
聞いて下さい…



https://www.youtube.com/watch?v=0pgp8RcVcUA&sns=em



ふっ...






あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ←もう台無し