- 名前
- たかし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 東京へ単身赴任中の、かなり好きなオジさんです。ベッドでは、徹底的に攻めまくる方です。...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昔の女性からの年賀メール
2010年01月02日 05:37
飲み過ぎたのか、夜中に何回も目が覚めてしまった元旦の明け方、携帯メール着信。
発信元は絵里ちゃん。36歳。元スナックのママで、現在は介護福祉士。
店を畳んで実家へ帰ってから、3年ほど音沙汰なかった。
「今年は、必ずお会いして、女盛りの私をみて欲しい」とのこと。
20代でスナックを持って、学生アルバイトの女の子を使っていたのだから、有力なスポンサーがいたか、親の支援でもあったのだと思う。
取引先に連れて行ってもらってから、和風姿の可愛いさに惚れて、入り浸りになってしまった。
こちらの目的は、当然ながら男と女の関係。
3回ほど一人で行った時。帰りに他の女の子を制して店の外まで送ってくれた。エレベータの中で、絵里ちゃんから腕を絡めて、唇を求めてきて、いきなりのディープキス。今後の進展に期待を抱かせた。
そんなある夜、店に顔を出すと、ちょうど前の客が帰った所で客は私一人。女の子も「学校がテスト中」とのことで絵里ちゃん一人。
いつもはカウンターなのに、ボックスへ座るよう言われた。
暫くして、「今日は店をしめちゃおう」と看板の電気を消して、ドアをロック。密室に二人の状態になってしまった。
その後の展開は。
皆さんのご推察のとおりです。
和服の美女との昆布巻きを経験しました。
しかも、彼女の仕事場で。
着物を汚してはいけないので、最後は大きな鏡の貼られたトイレの洗面台に手をつかせて、バックから。
折角、除夜の鐘で煩悩を払ったのに、今年もまた、妄想に火をつけられてしまった。
このウラログへのコメント
コメントを書く