光って震えて ～媚薬もね～

前の裏ログで[記憶が２パターン]て言ってた謎が解けました。


恐らく、今から書くのが初めて使った時の記憶で、前のが２回目か それ以降なんですね、きっと。


自分、イタズラッ子でしてね。
人をビックリさせるの大好きな人間なんス。

んで、相手が仰向けになってて、指でムスメさん(笑)をイジイジしてる時に、急に入れてビックリさせたんだろうな、きっと。



ビックリさせたと言えば
以前に女性器に塗るタイプの媚薬を使った事があります。

見た目ふっつーの軟膏です。
値段は確か…2000円ちょいかな、多分。
購入した場所は…新宿の…リモコンローター(穴あき下着付き)を購入した店か。(結構前に閉店したみたい)



当時はホントにＨにハマってたな…(笑)



早速あの方に試してみました。


[え～…アタシがこわれちゃったら、責任とってよ？]

……全力でとります←

[じゃぁ…良いよ…]

まな板の上の鯉状態キター(゜∀゜)ー！



軟膏を少量指に塗布。

最初は恐る恐る互いの腕なんかに塗ってみました。

[お…なんかスースーする感じがあるね～♪]

うむ…このスースーを…ココに塗ったら…どうなるのだろう…


意を決すると、彼女は目をつむります。


……塗る前から愛液が溢れてるのは内緒です(笑)

僕はそっと、中指で軟膏を愛液に馴染ませました。

[ひぁ……冷た…ぃ…]


ゆっくり…じんわり…彼女の粘液と混ざり合い…溶け込んで……少しずつ吸収されていってるのでしょう…

どう？ 何か感じる？

僕がそう言おうとした束の間


[ぁ…あぁ……はッ…ぁ…つい…はぁァ…ハァ…]

だ、大丈夫？ 痛くなったりしてない？

[大丈夫…けど……おかし…アツいの…ヘンなの……]


その瞬間、僕は穏やかな仮面を脱ぎ捨て、一気に悪魔になった気がする。

人差し指でもう１度軟膏をすくい、今度は全体的にまんべんなく……クリにも届く様に。


[ヤダ…そんな…ホントにおかしくなっちゃうから…]

おかしく…なりたいんだろ？

[そんな事な…う……あぁぁ……]


こうなると、僕の悪魔は止まらない。


表面だけじゃ…物足りないよね…

もっと奥まで…まんべんなく…


ほら、愛液と混ざり合ってるから、すぐ馴染むよ…。

奥から奥からどんどん湧いてくる…

まるでカラダの中から媚薬を欲しているみたいだね…。


彼女の淫乱モード、スイッチオン♪


[お願い…もっと…おかしくして…]

うん、今度は僕のでもっとアツくしたげるからね…



彼女の淫乱モードのスイッチが入ってると、ビショビショになり過ぎてて、正直僕側はあまり感じません。

でもやっぱり、僕が頑張ると、相手がちゃんと反応してくれるから嬉しくて。


入れて少ししたら、何だか僕までスースーしてきて面白かったな(笑)



……ってか、この頃ゴム無しでヤってたっけ。

今思えば………。




アカン、せっかく気分盛り上がってんのに、過去を振り返ったらアカン(笑)


いや、妊娠はせんかったよ？
最初の頃は中に出した事も何度かあったけど。

ただ、やっぱり純粋に２人ともＨを楽しんでた気がして。



年が明けたら、少しこの[彼女]についてもお話しますね。




最初に言うておきます

僕の経験人数は３人です

でも
[Bishopさんは、今まで何人の方とお付き合いされたのですか？]
と聞かれたら

迷わず こう言います。


[まだ…０人です]



さぁ、シンキングタイム、スタート♪


(*・ω・)ノシ