- 名前
- bishop
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 強いて言うなら我慢フェチ。 ドキドキ、ハラハラ。 貴女の心のダム、決壊させてみません...
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書きかけでも最終話です(全10話)
2009年12月23日 01:31
{ねぇ…舐めるだけじゃヤダ…}
(舐める?…何を舐めてたんだろう…)
{だから……欲しいの。入れて…?}
(入れるってやっぱり…ココに入るのかな…)
中指を愛液の注ぎ口にあてがっても、痛くて先端しか入らない。
{あッ…入ってく……気持ち…ぃ…}
また体内から溢れ出てしまう愛液。
指もふやけて、下着すら汚れ始めているが、もうそれどころではない。
(私も…入れて欲しい…)
指をクリトリスに当てると、物欲しそうな腰つきで、カラダを指にこすりつける。
[あぁ…あぁァ…はァ…]
(頭がおかしくなりそうだよ…。声ももうガマン出来ないッ。)
{もうダメ!一緒にイこう?}
(え…いくってなぁに…。私もお姉さんと一緒に気持ちくなりたいよ…)
想いが強まると、お尻がキュッと締まって、腰が持ち上がる。
{あぁイっちゃう!}
(え…なんか…あ…くる…)
壁を挟んで2人の動きがいっそう激しくなる
[私…もうガマン…出来ない…]
{あぁもうダメ…イッ……あァン!あッ!あぁッ!…ハァ…ハァ…}
[ハア…私ももぅ……お姉…さ………ンぁッ!…はゥゥッ!…ふッ……ふぇッ……]
意識が飛んでしまう刹那
体が空へ放り出された様な気がして
頭の中が真っ白になって
まるで夢を見ているみたいだった
でも心と体は覚えている
いや
覚えてしまったと言うべきか
この同性の[声]を聞く度に
心の底から湧き上がる不純な感覚
禁断の果実の味を知ってしまった
私の
カラダ...
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