- 名前
- bishop
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 強いて言うなら我慢フェチ。 ドキドキ、ハラハラ。 貴女の心のダム、決壊させてみません...
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光ります、震えます。
2009年12月29日 16:00
写メは表ログの話に出てた
ツブ貝、蟹、ネギトロの丼です。
この丼を食べた張本人、ただいま実家帰りを惜しんでおります。
[寝過ごし]を理由に、僕の出勤まで帰らないつもりです。
一回起きて散々身支度しておいて、二度寝突入しました。
何のために6時まで起きてたのだ私は……○刀乙
おやぢ、オカンこんなやわ(笑)ごくろうさん。
↑
午前6時前の出来事でした(笑)
さてさて、一個前のウラログに続き、ペンライト型ローターについての感想を書きましょう。
皆さんも読書感想文頑張ってね(違
見た目は本当にペンライトで、長さも太さも中指程です。
初心者に優しいですよね←
音も、ケータイのマナーモードが永続してるって感じで、そんなに気にはなりません。
力は程良い感じですね。
単四電池一本でも、パワーは立派に持ってます。
電池が減ってくると光も音も弱まりますので一目瞭然っす。
さぁて、実際に使われた方から体験談を聞いてみましょうね(笑)
と言っても、僕の中に2パターンの記憶があるんで、とりあえず信用のおける方を記述しましょう…。
まず、[これな~んだ]と言って、ペンライト型ローターを相手に認知させます。
そしたら、四つん這いにさせます。
スイッチを入れずに、あえてお尻や太股の辺りにペンライトで円を描きます。
アクセントとして、[早くスイッチ入れて欲しいの?]と耳元で囁きます。
この辺りになると、後ろの様子を確認出来ない状態の相手が、腰を使ってペンライトを女性器中心へと誘導したがります。
そしたら、下着をずらして、ゆっっくり挿入したげます。でもスイッチは入れません。
徐々に出し入れするスピードを上げます。
相手が果てそうになると動きを止めます。
そして、相手が上のお口で許しを乞うまでお預けてす←うふふ
もしも言えなかった場合は……スイッチを入れてお仕置きです←どちらにせよ結局スイッチは入れるのですがね
ペンライトをキュッと回し、一本丸々を下のお口に加えさせ、湿り気のある下着の状態を元に戻します。
そして仰向けにさせて、彼女に口付けをし、軽い酸欠状態にします。
そうするとアラ不思議
唇にしか触れてないのに、僕の目の前で可愛い顔で果ててくれるんです。
余程気分が高揚しているのでしょう。
彼女顔は真っ赤に紅葉しています。
……コホン。
もう一つのペンライトを取り出し、スイッチを入れ、下着の上からクリトリスへ押し当てます。
[アソコがね、スッゴい痺れてね、おかしくなっちゃう]とのことですが、
彼女の声色を察し、(あぁ、コレはもっとおかしくしても良いのだな)と。
彼女の下着を脱がせ、音がカラダの中にこもって響くペンライトを取り出します。
待ちきれない彼女は、上のお口とは裏腹に、下のお口をヒクてかせています。
今度は一気に僕自身を挿入します。
もう2人の間に何も要らない程、彼女のカラダは僕を受け入れてくれます。
でも、僕は温かいカラダを堪能しながら、クリトリスにペンライトを押し当てます。
そうすると、1分もかからないうちに彼女のカラダは強い痙攣を起こしてしまいます。
僕はその吸い付きに、たまらずガマン出来なくなり……。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
仕事前なんで書き方が淡々としていたかな?
読んでくれて楽しんで頂けたなら幸いです。
体が火照ってしまった場合、責任はとれないので悪しからず(笑)
帰ったら、もう一つの記憶を書いてみよう。
では皆様、また明日にお目にかかります。
(*・ω・)ノシ いってき~♪
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