- 名前
- 真園 病男(まぞの やみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 僕のちんぽは役立たずで、女の人を喜ばせる事など全くできません。 こんな僕は女性のスト...
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もっともっと、僕をいじめて下さい!
2009年10月13日 15:39
僕はいじめられるのが、大好きです。
いじめられることを想像しながらオナニーするのも大好きです。
僕は会社でもまったく役に立たないので、先日とうとう会社をクビになりました。何の取り柄もない48歳のバカ汚や痔なので、次の就職もできず、毎日家でオナニーばっかりしています。
最近はまっているオナニーのやり方を告白させていただきます。
僕は眉毛以外の全身の毛を、頭はもちろん全部剃っています。
素っ裸になるとち〇ぽの毛も全部剃っているので、犬のち〇ぽのように細長くてみっともない無防備なち〇ぽが丸見えです。
中年の醜い脂肪がへばり付いた腹に、女性のような筋肉のない華奢な手足の付いた、毛のないつるつるのみっともない身体に、黒のマジックで大きく落書きをします。
まず、額には見た人にこのバカの年齢が分かるように「48歳」と大きく書きます。
両頬には、さらにバカっぽく見えるように、クルクルと渦巻き印を書きます。
腹から胸にかけては、勃起して射精しているち〇ぽと金玉の絵を描きます。
太ももの片方には「もっといじめて!」もう片方には「いじめ大好き!」という文字を、正面から見たときにすぐに読めるように、注意しながら書きます。
両方の腕には「役立たず!」「能無し!」の文字を入れます。
残った腹や胸や手足のスペースには、「アホ!」「バカ!」「死ね!」「カス!」「ボケ!」「変態!」など罵りの言葉を埋めていきます。
首には犬の首輪をはめます。
この格好で玄関に出ます。そして玄関のドアを全部開けます。僕のワンルームの部屋は一番奥の部屋なので、まず他人が来ることはありません。
でも、絶対他人が来ないとは言い切れず、いつ何時、誰がやってくるか分かりません。
こんな姿を見られたら、言い訳することなど一切できません。
このスリル感、背徳感、破滅感が堪らないのです。
次に玄関に、ほうきの柄を身体の幅くらいに短く切った棒を10cm間隔で3本縦に並べます。そしてその上に裸のまま正座します。
竹の棒が食い込むように、正座した膝から下の骨6箇所に自分の全体重がかかり、すぐに強烈な痛みがやってきます。
その痛みに耐えながら、今度は玄関にオナニー用にいつも置いてある、ドラムを叩くスティックで繰り返し休みなく頭を叩き続けます。
ドラムのスティックは結構堅いので、続けて叩くと本当に痛いです。
こんな恥ずかしい格好を他人に見られるかも知れないという惨めさと、下半身は足に、上半身は頭に、強烈な苦痛を感じることができるようになると、準備は整いました。
いよいよ、オナニーの仕上げです。恥ずかしさと惨めさと痛さ
のせいで、ビンビンに勃起しまくっている変態ち〇ぽを、思いっきりしごきあげてやるのです。
最期の仕上げは、自分自身への言葉責めです。
「僕のような能無しの役立たずは、いじめられて当然の人間です。みんなでもっともっと僕をいじめて、おもちゃにして遊んでください。生きてる価値のない僕を、みんなでもっともっといじめてください。よろしくお願い致します。」
こんな言葉を右手で頭を叩きながら、左手でち〇ぽをしごき、射精するまで、繰り返し繰り返し言うのです。
「僕は能無しです」とか「いじめてください」とか自分の口から声に出して言う言葉に、この上ない興奮を覚えます。
自分から「いじめてください」と口に出し、その言葉を自分自身で聴くことで、破滅的な被虐感が最高潮に高まり射精に達してしまうのです。
これらの言葉をだいたい10回くらい繰り返し口にすると、足の痛さも頂点に達しており、僕は速攻で逝ってしまいます。
最期は玄関に飛び散った汚い豚の精液を、自分自身の口ですべてきれいに舐め取り、玄関を閉めて変態のオナニーを終了します。
皆様、こんなアホの僕のカスのような話を、最期まで読んでくださりありがとうございます。
もし、よろしければ、これをお読みくださったあなた様の感想をお聞かせくだされば幸いです。
「気持ち悪いんじゃ!ボケ!」{死ね!カス!」などの一言でも構いません。
あなた様の心の叫びを、どうかお聞かせください。
よろしくお願い致します。
本日は、本当にありがとうございました。
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