- 名前
- 真園 病男(まぞの やみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 僕のちんぽは役立たずで、女の人を喜ばせる事など全くできません。 こんな僕は女性のスト...
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いじめ漫画を読んでオナニーしました。
2009年10月14日 12:52
変態の僕が今朝したオナニーの報告をさせていただきます。
この漫画はある実話雑誌に6ページ程載っていたのですが、ある痴漢男が刑務所に入れられ、刑務所の中で同じ部屋の囚人たちから、徹底的にいじめ抜かれるというお話です。
そのいじめ抜かれる男の外見が、細くて頭は丸刈りでいかにも弱弱しく、僕自身にそっくりなのでとっても感情移入することができました。
のび太という名前のその男がどんな風にいじめられるのかというと、まず、部屋の6リットル入っているポットの水を、皆から説教され殴られながら、全部飲まされ、おしっこがしたくなったら、下半身丸出しにして腰を振る「用便ポーズ」をやらされます。
そしてお約束の、みんなの前での強制オナニー。
コップに出した精液は、もちろん全部飲まされます。
一番印象に残ったのは、食事の中に洗剤を入れられそれを全部食べさせられるというイジメです。
のび太君は毎日、「洗剤だけは勘弁してください!」と泣いて懇願するのですが、やめてもらえないどころか、逆に石鹸まで食べさせられたりするのです。
こんなのび太君があまりにも惨めで可哀相で、その姿に異様に興奮してしまい、始めて読んだ時はち○ぽをしごきまくって大量に射精してしまいました。
これはどうやら実話らしいので、実際に洗剤や石鹸を食べさせられたのび太君は、とっても辛くて苦しかっただろうと思います。
僕も実際にこんなことをされたら、本当に嫌だろうと思います。
でも、頭の中の妄想の中では、のび太君を自分に置換え「こんな風にいじめられたら素敵だろうな、のび太君がうらやましいな」とか、とんでもないことを考えたりしてしまいます。
漫画はここまでで終わりなのですが、自分の妄想の中ではさらにのび太君(僕自身)へのイジメは続き、就寝前にはみんなの前に土下座して、「今日も一日生ゴミようなこの僕をいじめて下さって、皆様本当にありがとうございました。明日もまた、蛆虫のような僕を思いっきりいじめ抜いて下さい。皆様、どう
かよろしくお願い致します。」とイジメのお礼とイジメのお願いを言わされるのです。
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