- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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悪魔の開宴
2009年10月03日 07:39
「あひっ、いい、あああぁ」
おもちゃを渡して15分
ひたすら自分で高まっていく深水
テーブルの上で四つんばいになり
アタッチメント付きの電マで
小水やら愛液やら
ぶちまけながら
そう 垂れ流すなんて容易な様ではない
ぶちまけながら
その例えが一番適してる
深水を迎えに行く
指定通りの格好で待っている
察しはつくと思うが
ミニにニーソ
ただ この子
最近太ったんじゃないのか?
一回痩せたのにリバウンドか
まあ なんとなくわかる
わたしと下山 そして弟
違うタイプの床上手に遊ばれて
愛はなくとも
愛情は感じてるのだろう
それが深水個人ではなく
身体と反応にだとしてもだ
わたしも間違いなく
深水を弄ぶ極悪な1人ではある
わたしの担当は深水の調理で
下山と弟は食べる担当なのだろう
もっとも 弟が
深水と今後するかは疑問だが
やつには次の相手が出来たようだし
バツ一 小学生の娘持ちの事務員
うまく立ち回ってくれよ
あの事務員 わたし嫌いだから
昔みたいにフォローは出来ないぞ
「唐突だが 気持ちいいのしたい?」
「はい」
即答かよ
お前 仕事もそのくらい早く対応しろ
「とことん 気持ちよくなりたい?」
「はい なんでもします」
いい心がけなんだが
覚悟がついていけてるのだろうか?
覚悟を見たいと思ったので
とりあえず縛ってみることにした
「えっ?」
「まあ とりあえず」
「とりあえずって、あがっ」
口枷もしてみる
前彼女に使ってたやつ
捨て忘れたのが役に立った
さて 約束は守ってるかなと
スカートをめくる
うむ 指定通り下着はつけてない
茂みが見える
しかし すでに潤んでるようだ
「やふほくほおりりしれくらひら」
約束通りにしてきましたと言ってるんだろう
「あふぁあ」
触れただけでこの反応か
くちゅくちゅ
少し指の動きを早める
ぐしゅぐしゅ
「はほはふっ」
視線がうつろになって
脚を大きく開いて
腰を上下にゆすってる
出し惜しみはこの子には無用だな
いきなり最終兵器 電マを導入
「あふあひ ひぃぃぃぃぃ」
期待通りの反応
「でふう でふう もへるぅぅぅぅ」
首が千切れるじゃないかってくらいに
左右にふって
「でふぅぅぅぅぅぅ ふぁっ」
ブィィィィィィンという電マの音に
ブチュブチュという音が混ざる
深水は絶頂の中 失禁した
拘束を解き
テーブルの上に座らせる
「いきなりお漏らしか」
「だって 気持ちよくって」
「そういう躾けのなってない子には罰を与えなきゃ」
「えっ、何を?」
深水の目の前に玩具を置く
ローター、バイブ、アナルバイブ、電マ
以前 これまた家にあったものだが
捨てないでおいたのが役にたちそうだ
「いいよって言うまでこれで感じ続けること」
「どれくらいですか?」
「いいって言うまでだ」
「何分くらいですか?」
「さあ 10分かもだし3時間かもだし」
「3時間もしてたらおかしくなっちゃいますよ」
「なれば」
「えっ?」
「言わなかったっけ?」
「えっ?」
「わたしは壊すって」
「言いました」
「いやらしい穴になるかもって」
「言ってたような」
「途中で止めたらお仕置き追加ね」
「えっ どんな?」
「不特定多数の肉奴隷ね」
「うそ.....」
「本気だが」
「どうやって?」
「手っ取りはやい方法知ってるので」
「本気なんですね?」
「うむ だから気合いれてやりなさい」
「は、はい」
まあ 本気で 即 追加お仕置きする気はないけど
まだ 早い
もう少し 躾けて
もう少し 壊してからがいい
この子には とことん悪魔になれそうだ
悪魔の宴は まだ 序の口
このウラログへのコメント
いいなぁ。
肉奴隷になってみたい。
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