- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
悪魔の契宴
2009年10月20日 01:15
本式にSMでもしよう
そう思ったのだが
軽いSMはやったことはある
しかし本式となると
いかがなものかと思う
わたしがやったことがあるものと言ったら
軽く縛って柱に縛りつけ
電マ責めしながら
カーテンを全開の羞恥プレイとか
ベランダで外に向かってバックからせめて
自虐発言をさせ続けるとか
無人駅で全裸で開脚とか
まあ 軽いものしかやったことがない
あ、激ぽちゃの子の時に2穴いや3穴同時があった
さとみで全裸で映画館とか電車でノーパン開脚とか
やはり ソフトなものしかないか
ベッドの上で足を開いて
放心気味で寝ている深水を見る
ほんとに好みな子だ
スタイルにおいては嫁が数ランク上
可愛さでは坂井ちゃんに及ばない
ただ なんとなくツボなんだよな
とりあえず
人としての性は捨てるとしようか
深水を玩具に
いや違うな
奴隷?
ペット?
そういえば 前 SMみたいなのをやった相手に
わたしはあなたの何ですか?と聞かれた
その人は それを必ず聞くらしい
前のご主人は
ペットであり恋人であると
心のご主人様は卑しい玩具だとか
わたしは何と答えたか
『モルモット』
実験動物と答えた記憶がある
その人の心のご主人様は
自分の行き着く先は奴隷を殺しかねないと
わたしは 生き物をやめてもらうと答えた
(では わたしは何になるのですか?)
『淫らにいやらしい液をたらし続ける穴』
(穴!)
『そう』
(もの扱い?)
『穴を物と言うかね?』
(えっ?)
『物ですらない 穴』
深水を見る
もの欲しそうな顔でこっちを見てる
どこまで悪魔になれるか
というか 悪魔になって
戻ってこれるのか?
嫁の脚を思い浮かべる
なぜか脚
うむ あの脚を楽しむためなら
大丈夫だ きっと
「深水」
「はい」
「犬みたいに四つんばいでおいで」
「えっ、あ、はい」
足元にくる
「まだ 覚悟はある?」
「えっと、多分 大丈夫です」
「これからね」
「はい」
「わたしは君を奴隷扱いするよ」
「ど、奴隷ってあのSMの?」
「そう そしてメス犬扱いに格下げる」
「メス犬!」
「さらに モルモット扱いに」
「モルモットって、あ、実験動物?」
「そう、覚悟は揺るがない?」
「ちょっと迷う」
「先があるから考えてみな」
「あ、はい....って、先ってまだ何かあるんですか?」
「あるが 今はモルモットレベルで考えろ」
「あ、はい」
いつも通り悩んでる
答えは出ないだろうなこの子の場合
興味と恐怖が微妙なバランスになってるし
多分 いつも通り 考えるのが面倒になって
「あー、決められない! めんどくさいっ」
ほらね
「なんでもいいです、やっちゃってください」
「ふむ で、その次 最終になるが聞きたい?」
「聞いてみたいような、でも聞いたら断れないんですよね」
「うむ」
「ううううう、悩む、ええい やっちゃえ」
「穴」
「はい?」
「いやらしい液体を垂れ流す淫らな肉の穴」
泣きそうな顔なのか
あるいは歓喜の顔なのか
微妙な顔をして 深水はうなづく
深水に首輪をつけ
目隠しをする
「契約をしよう」
「契約って?」
「わたしっていう人でなしに全てをゆだねるわけだ」
「はい」
「これから言うことに全て同意したなら
同意したことを宣言して
足にキスをする、よい?」
「は、はい」
「その前に 君 今何が一番して欲しい?」
「あの、その、入れて欲しい...」
「じゃあ 足の指を全部舐めてそのまま
欲しいもののところまで舐めながらおいで」
「うんっ、あ、じゃなくてはいっ」
「では 契約の儀を始めるよ」
「はい」
FFとかあっち系のコスもするだけあって
飲み込みとノリはいい
「深水七海
汝に非日常の狂気と歓喜そして崩壊の快楽を与えよう
その代償は 汝の正気と身体
正気を捨て人であることを捨て
わが慰み者として自らを位置決めし
いかなることもその身体全てを駆使し
全力をもって応える事を誓え」
まあ 深水の場合 この内容
数日すりゃ忘れてると思うが
はっきりいってそういう子だ
「はい わたし深水七海はやがみさんの」
「さまだ」
「あ、やがみさまの奴隷として
えっと犬になって、あとえっと」
こいつは....
「えっと あ、そうそうエッチな穴になるまで
とにかく何でもすることを誓います」
おい、なんかすごく適当にはしょってないか?
「えっと あの足の指どこですか?」
こいつにとっちゃ奴隷契約もあったもんじゃないな
足を差し出すとペロペロと舐めだす
そして股間にたどり着くと
うれしそうに口に含む
「これ くださいっ!」
なんか頭痛がしてきた
形式もなんもあったもんじゃない
まあ とにかく契約は一応成り立ったわけだし
あとは どこまでやれるかだ
あまりに安易な展開に
頭を押さえる悪魔の姿が頭に浮かぶ
深水 お前 ほんとにいいのか?
ま、深く考えないのがこの子の長所で短所なんだが
楽しいが困ったもんだw
このウラログへのコメント
> もあもあさん
はい あの程度ではソフトだと思います
まあ ハードもソフトもわたし的には
気分的な違いはないんですけどね
首輪に紐をつなげば もっとグッジョブです(謎)
コメントを書く