- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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悪魔の水宴
2009年10月16日 00:47
意識が朦朧とし
ソファーの上にぐったりとしている深水
気は失ってはいないようだが
心ここにあらずという感じ
放心状態とでもいうのか
とりあえずシャワーでも浴びさせないと
顔は涎と鼻水でぐちゃぐちゃ
体中 汗やらでべたべた
しかし シャワーを浴びにいける状態ではないようだ
重そうだなと思いながら
深水を抱き上げる
うむ 重い
まあ 前カノや激ぽちゃよりは軽い
バスルームに抱えていき
備え付けのマットの上に寝かせる
まだ 放心状態にいるようだ
少しぬる目のお湯を手にかける
「ううん」
お湯の刺激か少しばかり
意識が戻ってきたようだ
手から腕
そして肩とお湯をかける
身体全体にお湯をかけて
泡立てたスポンジで
優しく身体を洗う
「ああ、」
過敏になった身体には
これも刺激が強いようだ
「深水」
「はい」
「次は何をされたい?」
「えっ?」
おかしな質問だが
深水にあえて選択をさせる
これは気遣いにも思えるが
物事には裏があるもので
深水に選ばせることで
拒むという選択をつぶすことになる
「わかんない」
「なんでもいいから言ってみ」
「じゃあ 何でもいいです」
「そういう言い方だと何でもするよ」
「ちょっと待ってください」
「うむ」
『何でも』って何?
そういう感じで何かを考えてる
多分 深水の性格からすると
あれされたら でもされたらきっと
でも どうしよう
そんな迷いがあるのだろう
しかし わたしは知っている
深水は長い時間 考えるのは苦手
「あー、めんどくさいっ」
「ふむ」
「好きにしてください」
「少し 本式にSMするよ」
「えっ?」
「恥ずかしくて本当に死にたくなるかもよ」
「あぅ」
「体液からなんもかも撒き散らす事になるよ」
まあ これは おおげさなんだけど
「いいです もう浣腸でもローソクでも好きにしてください」
この子のこういうとこ好きだ
ほとんど やけになってるようだが
わたしの頭の中には あんなことやこんなことや
とても悪魔な考えがよぎる
とりあえず身体を 隅から隅まで
本当に隙間なく丹念に洗う
「あぁ」
煮詰まった身体にはこれすらも
刺激が強いようだった
お約束にキスをする
そしてこれもお約束に
足の指先から隙間なく
舌で舐めあげていく
「あー、あー」
うれしい感度の良さだ
「あ、やがみさん」
「ん?」
「あの、その」
「なに?」
「あの、トイレに」
「なるほど、我慢出来ない?」
「無理です」
「じゃあ していいよ」
「はい?」
「いや ここでしていいよ」
「そ、そんなぁ」
「何を今更 前もしたでしょ」
「そうだけど」
そう言いながら我慢の限界だったのだろう
股間からシャーっと勢いよく
「見ちゃやだぁ」
そう言いう深水だが
我慢してたのを出した安堵感と
恥ずかしさが混ざり合い
なんともいえない表情を見せる
そのとき 悪魔がひらめく
もし あらゆる格好で
立ったまま
あるいはM字開脚で
あるいは四つんばいになって犬のように
そのとき どんな表情を見せてくれるのか
500mlのアクエリアスを2本渡す
「全部 飲め」
「えっ そんなに飲めませんよ」
「いいから飲め とにかく飲め」
「あぅ、はい」
必死に2本
つまりは1リッターを飲み干す
「げふっ もう飲めない」
「うむ 了解」
湯船の中で後ろから抱きかかえ
体をやさしく撫でる
実は お腹のあたりを重点的にさすってたりする
心の中で
(早く煮詰まれ 早くしたくなれ)
願いは叶う
っていうか そういう風になるように
いろいろ策を施したのだけどね
「ああああ、やがみさん」
「なんだ?」
「あんなに飲ませるから また...」
「そうか で?」
「あの、トイレには...」
「聞くだけ無駄だな」
「じゃ しますから 離してくださいよ」
「断る」
「はい?」
戸惑う深水の両足を抱え
湯船の中で 子供におしっこをさせるような格好
「えっ、なにを?」
「気にせずしたくなったらしろ」
「えっ このかっこで!」
「うむ」
「そんな 湯船の中でなんて」
「気にするな 湯は入れ替えればいいだろ」
「そういう問題じゃ」
「でも、あ、やばい 出る」
「鯨の潮吹き」
「へっ、なに...あっ!」
意味がわからなかったようだが
すぐに理解したようだ
「いやぁぁぁぁ はずかしぃぃぃぃ」
湯の中で勢いよく出たそれは
水面から噴水のように
水柱をあげていた
まさに鯨の潮吹きのように
「あああああ」
唇を震わせながら悶える
どこか恍惚とした表情が伺える
目がうつろになってる
また煮詰まったな
湯船のふちにM字開脚で漏らし
お尻を突き出し自分の指で広げさせ
「七海のお漏らしを見て!」
お約束な台詞まで言わせて
しかし 言えないとか言いながら
あっさり言うし
しかし 4回もしたら そろそろ終わりかと思ったら
「やがみさん また出そう」
自分から出ると言い出すし
しかも何かを期待してる目
せっかくだから一枚写真でも撮っておくことに
ジプロックに入れた携帯のカメラを起動
深水のあそこを指で広げて
「たーんと撮るから最高にいやらしいのよろしく」
「いや、それだけは」
そう言いながら お尻の穴がキュッと締まる
出す気満々な気が
いい子だな
「いやぁぁぁ 出るぅ 見ないでぇぇぇ」
白々しい台詞だ
見せる気満々なくせに
天に向かって勢いよく飛び出したそれは
引力の法則に従い
わたしの手に降り注ぐ
当然 深水自身にも
そして 雨水のように
深水のお腹の方に流れ左右に分かれ
浴室の床に流れ落ちる
そして濡れた床に溶けて流れていく
深水の羞恥心と一緒に
腰を小刻みに揺すりながら
笑みさえ混ざった恍惚の表情を浮かべている
やばいな
まじに Sっ気に火がついた気がする
このままでは SMしてしまいそうな気がする
てか もうすでにやらかしてませんか?って
どこからか声が聞こえそうな気がするが
悪魔たちがささやく
さあ これからが本番だ
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