世にも奇妙なチャットエッチ

なんとも奇妙なちゃっとえっちをした

なにが奇妙かというと

わたしの方だけなのだが

リアルにえっちしながら



事の起こりは

チャットするとPC部屋に行った嫁

様子を見に行ったら

寝てるしｗ

チャット繋げたままだしｗ

とりあえずチャットルームを退出させ

嫁のPCを切る

そして嫁を抱えて寝室へ

うちにはPCが3台ある

PC部屋と呼ばれる部屋に2台

寝室に1台

そしてPCを立ち上げる

暇なので

『暇つぶし』のタイトルでしばらくいる

その合間に同じチャット待機の女性のログを

とても共感出来る内容があり

その女性の部屋へ入室

何気に雑談をしていると

嫁が目を覚ます

「あ、嫁が目を覚ました」

「え、まずくありません？」

「それは大丈夫」

「そうなんですか？」

「チャットに関しては自由です」

「怒られません？」

「大丈夫、ただ問題がひとつ」

「どうしました？」

「嫁がニギニギしてて大きく」

「奥さんは横に？」

「いや　下を見ると顔が」

「はい？」

「口でパクパクと」

「いいなあ　わたしもしたい」

「困った」

「どうしたんですか？」

「いや　かなり気持ちがよくて」

「大きく？」

「いや　すでにかなり」

「わたしも舐めたい」

「いいですよ」

「いいんですか？」

「どうぞ　嫁が右から　○○さんが左から」

「もうぐちょぐちょです」

「良かったら入れていいですよ」


バーチャル3Pですな　これはｗ

ここ数ヶ月　なんちゃって3Pしてたせいか

気分的にはかなりリアルな感じ



「奥まで入れて」

「奥まで入りましたよ」



この時点で　PC前では

嫁が上になって　

わたしのを深くくわえ込んでいる



わたしはキーボードを手に持ってるが

仰向けに寝ている

画面が見えないが

嫁がチャット相手の言葉を読み上げる

これが　息を荒くしながら

途切れ途切れに読むから

なんか　妙に色っぽい

「来てっ」

嫁の言葉なのか

相手の打ち込んだ言葉なのか

「中に？」と打ち込んでみる

「いっぱい来てっ」



嫁の動きが一瞬止まる

あ、軽くイッたなと

「ああ、ああああ」

嫁の腰の動きが早くなる

「きてきて～」

嫁の言葉じゃないな



一瞬　色んな女性が脳裏に浮かぶ

これまでの話から

勝手に想像した相手の姿が浮かぶ

そしてなんとなく嫁に重ねる

ドクドクと嫁の中に出す



「こんなチャット初めて」

「わたしも初めてですよ」



そういう会話をしている間

嫁はきれいにわたしのを舐めあげる

少し　元気になってるし



チャットを終わらせたわたしは

この奇妙なチャットえっちを

盛り上げてくれた嫁に感謝しつつ

シーツの上を広々と使って

盛り上がってもらうため

嫁にキスをする

濃厚なキス

首筋　胸　脇腹　内腿

そして股間に

自分の出したものが

流れ出してるが

そんなの関係ねっ（古っ）

だいじょぶだいじょぶ（滑っ）

キスをして舐めて吸い尽くす



体を大きくのけぞらし応える嫁



多分　わたしは幸せ者なんだと思う



はい



オチは　またまた　惚気でしたｗ