- 名前
- KEI
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- ペニスのサイズ記入しました。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お客様相談室
2009年09月16日 15:06
今日は 自分が経験した事を、自分が感じたように書くので 自分よりの偏見はあると思いますが、参考までに読んでください。
もう 覚えている人は少ないと思いますが、一年ぐらい前の携帯電話のナンバーポータビリティの話の続きです。
ここで携帯電話の買い増しを考え、前のナンバーポータビリティの話をしようと思い、某 KDDとDDIとIDOが合併して残っている携帯会社のお客様センターに電話したのですが…
今回の対応は、全てお客様センター。
そして言われたのが、
「こちらの記録では、前回(約1年前)の対応で 話が終わっているものになっているので、KEIさんの要望にお答えすることはできません」
とのことでした。
その対応というのが、au東京お客様相談室の事。
前にも書きましたが、基本的にお客さんの要望を断る所です。
なので、今回も
「最後の電話の切り方はクレーマー対応の切り方なのに、それで話がまとまっている事になっているし 自分らの都合の悪い記録は残っていないって、どう考えてもおかしい」
と伝えたのですが…
皆さん、いつもと違う所につながった場合はクレーム対応部門の可能性大なので、気をつけてくださいね。
大企業は 一人の大事な意見を、クレームとして揉み消す場合がありますから。
このウラログへのコメント
コメントを書く