- 名前
- あさみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 今年(06年)の1月まで40代の男性と3年間おつきあい・・・ その方には あれよあれ...
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はぷばー ホテル編 @すけべ椅子
2006年05月12日 20:20
おっぱいで遊び飽きたのかC君
「あさみちゃん あの椅子知ってるよね?」
「もっちろん(笑 すけべ椅子でしょ」
「使った事有る?」
「なに?使いたいの?(笑」
「うんw」
「いいよ^^」
「じゃ あさみちゃんが座って」
「え?C君がいいコトしてくれるんだ?
期待しちゃおっと(笑」
「まかせとけ~(笑」
くすくす笑いあうワタシ達ふたり。。。
そろそろ出ようって言うC君の言葉に従って
お風呂から出て 椅子の上のバスタオルをドアの取っ手にかけて
C君の待ってる椅子の近くへと・・・
「はい、あさみちゃん座って」
「うん^^」
凹型をした椅子の真ん中に縦にまんぴーが来るように
ゆっくりと腰を降ろしていく
自分のカラダを完全に椅子の上にのせると
まんぴーからアナルまでが 空気に触れているのに
椅子に座っているという とっても不安定な感じ。。。
C君はソープを手のひらに伸ばし
「では 腕からお洗いいたしまぁす」
と言いながら ワタシの右腕を持ち上げ
肩と脇の下から両手を使って指先まで
ワタシの肌の感触を楽しむ様に洗ってくれたの
もちろん左腕も同じように。。。。
「ねぇ あさみちゃんちょっと変わった事してあげるね」
と、言ったC君 自分のたまたまをソープで洗い始めました
そして ワタシの方を向いたまま腕を股で挟む様にして
ソープでぬるぬるするたまたまでこすり始めたの
「男性版のタワシ洗いでぇす(笑」
タワシ洗いって 女性の股の毛をたわしに見立てて洗うから
そういう名前がついたんですって。。。
C君が腰を前後に振ってたまたまで洗ってる動きって
なんかめっちゃユーモラス(笑
それに 柔らかいたまたまが腕をこするのって
とっても新鮮な感触だったりすりゅ。。(照
ワタシの腕の上を 腰を振りながらゆっく手の方へ
移動していくC君
丁度たまたまがワタシの手の上に来た時
C君がワタシの手のひらをちょっと手で開き
その上にたまたまを乗せて まぁるく腰を振る
その動きに合わせる様にたまたまの裏側を
軽くひっかくようにリズミカルに刺激する。。。
「ねぇC君 手乗り文鳥って聞いた事は有るけど
手乗りキンタマって初めて見た。。。」
「その呼び方ってなんかカワイクね?」
「いあいあ これって文鳥ほどはカワイク無いですからぁ(笑」
「じゃ 今度は背中洗うね」
と言いながら お腹のあたりにソープを付けるC君
そのままワタシの背中に回りお腹を背中にぴったりと。。
でも。。お腹と背中の間に堅いおちんちんが有って
C君が腰を左右にふるたびに
それがワイパーみたいに動いてるのがよく分かるの(笑
「じゃ 今度は前」
と言いながらC君 胸にたっぷりとソープを。。
ワタシを跨ぐように立って そのままワタシの膝の上に座るようにして
だっこちゃんスタイルに。。。
今度はワタシの柔らかいお腹との間に挟まれてるちんちん
胸もぴったりくっつけてC君が上下に動きながら
だんだんと上の方に。。。
おちんちんはやがてワタシのみぞおちのあたりを過ぎ
おっぱいのあたりまできた時
Cくんの両手でおっぽいを両側から寄せるようにして持ち上げら
その間におちんちんを挟んできたの・・・
C君が腰を前後に振ると ワタシのおっぱいの谷間から
ピンクの顔を覗かせたり 引っ込んだり(笑
これってムーミンのにょろにょろみたい
って思ったら なんかおかしくなってきちゃった(笑
「C君なんかパイズリ楽しんでない?」
「え?やっぱりわかる?(笑
じゃ 最後に大事なトコね」
ワタシの正面に座り直して 手のひらにたっぷりとソープを付け
その手をワタシの腿の付け根に置き 内股を手のひらでこすった後は
両手をオシリの方に回して 片手づつでオシリをまるく撫でるように
撫でられたの。。。
左手はオシリに残したまま 右手を腰から内股に移動させて
右手を上にしてワタシの股間に差し込むC君
ワレメに沿わせる様に指を進めて来たとき
指先がクリちゃんに当たったのね
ワタシは思わず 上半身を前に倒しながら
腰を後に引いちゃったの。。。
だって 電気がはしったんだもん(笑
「あさみちゃん 真っ直ぐ座ってないとちゃんと洗えないよ」
「はぁ~い」
真っ直ぐ座れなくしたのはアンタでしょぉがぁ(笑
今度はC君ワタシの横に回って 両手をオシリと前から差し込んできたの。。。
後から差し込まれた手は おしりの溝を伝ってゆっくりとワタシのアナルに
指先でマッサージするように回したかと思うと
たまに強く押し込んだり なぞってみたり。。
そうしながら 前の方ではワタシのクリちゃんを探し当てた
指先がちょっと強い目の刺激を与えてくる
腰全体が甘く痺れたようになり 心臓がどきどきしてくる・・
アナルに違和感を感じて キュッと力が入るワタシのアナル・・
でも 完全に締まりきらないアナルに感じたのは どうやらC君の指みたい
どの指が入って来たのかは分からないけど
それがアナルを内側に引き込むように入ってきてるのはよく分かったの
どれぐらい入ったんだろう 今度はゆっくり指が引き抜かれていったの
ウンチが出るのと同じ様な感覚に慌ててアナルをすぼめる。。
途中で止まった指ははまた押し込まれ
だんだん深く入ってくる感触が・・・
C君の指をアナルで感じる事で
だんだんとアナルが敏感になっていくのが分かった(照
その間もずっとクリちゃんを刺激し続けていた指が
アナルに指を入れるのと同時に まんぴーの穴のあたりを撫ではじめる
「あさみちゃん これってソープのぬるぬるじゃないよね?」
「うん」
「気持ちいいの?」
「ぁっ。。。うん 」
気持ちよくって 妖しい声が漏れる・・・
「こっちにも 指入れる?」
「いれて。。」
ワタシは指を入れてもらえるんだったら
どんな卑猥は言葉でも言えると思うぐらい焦れてた・・・・
アナルの指はそのままにして ワタシの後に回ったC君
「ちょっと前屈みになって オシリを突き出しして」
「こんな感じ?」
前にカラダを倒して足首を掴み
オシリを突き出す様なポーズをとる
「うん それでいいよ」
ワタシのまんぴーは指が欲しくて
後から 後から濡れてきてるのがわかった
オシリの方から差し込まれた左手は すぐにワタシの前の穴にたどり着き
ゆっくりとワタシの中に沈み込んできた。。。
「ぁぁぁぁ。。。」
下半身のなんともいえない感覚に思わず声が出る
前屈みになる為に足首を掴んだ両手に力が入る・・・
ワタシの中に潜り込んだ指達は お腹の中の薄い皮を
前と後からこすっているのが分かるの。。。
「はぁぁぁぁ。。」
「気持ちいい?」
「うん 気持ちいい~」
最後の言葉も言い終わらないうちに 今度はクリちゃんに刺激が
腰全体に甘く切ないような感じが広がり
クリちゃんへの刺激に合わせるように漏れる声・・・
「ぁっ ぁっ ぁ。。。。」
このままクリちゃんへの刺激が続いたら逝きそう。。。
そんな事を期待しつつ高みへと追いつめられ始めた時
ワタシの下半身から手を離し 前に回って来たC君。。。
足首を握っていた手を自分の手で包むように引きはがし
荒い息をしているワタシの上半身を起こしてから
顔を近づけ唇同士を重ね合う。。
ワタシは力が抜けてしまって
C君の両腕に下からしがみついちゃった・・・
ワタシの呼吸が収まりだして ゆっくり唇を離したC君が
「どう? 感じた?」
「。。うん」
「逝けたかな?(笑」
「ううん もうちょっと。。。」
「あさみちゃん さっき俺にオアズケしたから これでおあいこね」
「えーーー 分かってて途中でやめちゃったの」
「うん☆」
「う゛ーーー いぢわるぅ」
「続きはベットでね(笑
じゃ カラダを流して出よっ」
「うん」
椅子に座ったままのワタシにシャワーをかけながら
手でソープを洗い流してくれる
その手を目を閉じながら感じていたとき
いきなり股間にシャワーを差し込まれ クリちゃんに強い刺激が。。
「っぁぁぁぁ」
もう終わりと思っていたから 突然のこの刺激に大きな声が。。
シャワーが近づいたり 遠くなっているのが
刺激の強弱でよく分かった。。
「逝きそう?」
「ぅん ぅん」
と頷くワタシ。。
でも シャワーはワタシの逝き声を聞くことなく
股間から離れて背中を流し始める。。。
はっきり言ってこの時のワタシは
もうちょっとクリちゃんに刺激が有れば
逝ってましたです はい(照
「さっ 綺麗になったよ♪」
「ありがと☆」
「先に出ててね」
「うん^^」
C君に言われて立ち上がろうとしたんだけど
何故か力が入りにくいの。。。
結局C君の肩を借りるようにして立ち上がり
ふらふらしながら ドアノブのタオルを持って
バスを後にしたのね・・・・
バスルームの中からは
またシャワーの音が聞こえてきた
このウラログへのコメント
アナル、前の彼女は初めてで、すごく感じてました。指入れられて電気走ったって~うれしいよね喜ばれると
C君余裕があるなぁ
私だったらそんな余裕ないなぁ
おこちゃまには真似できません(ーー;)
なんだか楽しくなってきましたね。C君も業師だね。ベットの上の攻防お待ちしてます。Aちゃんも気になる
すごい快感小説!読んでいるだけで・・・
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